覚悟の瞬間(とき)

愛和税理士法人 代表社員 岡田隆
おかだたかし

岡田隆

大阪府生まれO型
職業:愛和税理士法人 代表社員
趣味:音楽鑑賞 ゴルフ 読書
座右の銘:感謝感恩報恩 利他の心

昭和34年6月大阪生まれ 大阪市立大学商学部(第二部)卒業、大阪市内の会計事務所勤務を経て平成7年4月独立開業、平成26年4月愛和税理士法人に組織変更、大手金融機関等主催のセミナー講師の実績多数、著書に「相続の税金と対策」(あさ出版)など

オフィシャルサイト

来歴

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なぜ今の仕事に?

小学生の頃から漠然とサラリーマンではなく、自営業への憧れがあったところ、繊維製造業を営んでいた父から高校卒業前に「税理士」という資格・職業があることを聞き、素直にその勧めに従って、気が付いたら自然に目指していました。父は某大学の学長秘書をしていましたが、長男であったことから30歳過ぎに実家の繊維製造会社に呼び戻され、昭和の高度経済成長時代の波に乗り事業規模を拡大して行きましたが、過大な設備投資とオイルショック等の経済環境の変動により事業の閉鎖を余儀なくされました。高額な設備投資、製品不良、在庫、売掛債権の回収、数十名の社員さんの雇用の責任等の数多くのリスクに晒されながらの経営と事業閉鎖時の苦労の経験から、上記のリスクが殆どないと父が判断した「税理士」という職業を息子の私に勧めたのだと思います。

現在の仕事への想い

父が勧めてくれた「税理士」という職業は本当に有り難い仕事だと思います。人は誰しも、誰かから必要とされる、誰かの役に立つ、頼りにされる、喜ばれる、感謝される、ということに自分自身の存在意義や存在価値、そして仕事としての遣り甲斐や喜びを感じるものだと思いますが、この仕事は身近なお客様からダイレクトにこれらのことを実感させて頂ける本当に素晴らしい仕事です。仕事で大切にしていることは、ものの見方・考え方において、近視眼的にならないことです。安岡正篤氏の思考の三原則にあるように、「長期的」「多面的」「根本的」な視点を常に意識するようにスタッフとも共有しています。

あなたにとって覚悟とは

税理士という職業を目指すことを決めたのは早かったのですが、生来の暢気さが災いして、国家試験である税理士試験の5科目合格までの道程はかなり苦労しました。十代の頃は夜学に通いながら昼は会計事務所に勤務していたこともあり、それを理由に受験勉強にはなかなか身が入りませんでした。結局6年かかって大学を卒業し、直後に結婚し、翌年長男が生まれてから、やっと本腰を入れる気持ちになりました。その後も5科目到達まで全く順調とは言えず、何度ももう駄目かなと諦めかけたことも一度や二度ではありません。妻をはじめ両親やお世話になっていた会計事務所のボスが大きな心で見守り、信じてくれたからこそ合格まで辿り着けたと心から感謝しています。

カッコイイ大人とは?

どんなに危機的、突発的な出来事に遭遇しても動じず、大きな利他の心で冷静に物事を見極め、思索し、判断し、決断し、実行できる。そんな大人に私はなりたい。

今後に向かって

人生早いもので来年新しい元号になる年に還暦を迎えます。弊社では「愛と誠と調和に満ちた笑顔溢れる社会の実現」をミッションに掲げています。19歳からこの業界に入り、これまで数多くの法人や個人のお客様と仕事をさせて頂きました。これからは一つの会社様や一人の個人様のみならず、もっと広く、深く、永く、社会との関わりを意識した仕事をして行きたいと考えています。具体的には、弊社では特に昨今相続や事業承継に関わる仕事が増えいるのですが、揉めないための対策に留まらず、相続を機会に親族の絆がより深まり、更に万人に平等に訪れる「相続」という生命の連鎖の機会によって、未来の子供達も含めた長い時間軸の観点からも幸福な社会に繋がるような仕事をしていくことが、これからの私の使命であると考えています。

若者へのメッセージ

インターネット、AI、IoTの時代、地球規模では人口爆発の時代、日本では少子高齢化の中での人口減少の時代、エネルギー問題、食糧問題、環境問題、宗教問題等々、私がこれまで生きてきた60年弱の経験値がどれ程若い世代の人達に役立つのか非常に心許ないというのが正直な気持ちです。けれども、どんな時代、どんな世界になろうとも、普遍なものもあると思っています。一つは「生命」の連鎖。自分の命は自分のものだけではない。一つの命には必ず其々の役割があるということ。受け継いだ命と次に受け継ぐ命。もう一つは「心」の様相。自分だけでなく周囲の人たち皆が幸せに生きることを願う気持ち。この二つを忘れず、目一杯自分の命を輝かせて欲しいと思っています。

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