大住緑栄 代表取締役 大住樹徳
おおすみたつのり

大住樹徳

熊本県生まれ
職業:大住緑栄 代表取締役
趣味:ドライブ
座右の銘:継続は力なり

2005年熊本工業高等学校卒業後、日本大学に進学。中途退学後、父親が営む大住緑栄に入社。2015年に法人化し代表取締役副社長に。2020年5月、父親の後を継ぎ、代表取締役社長に就任。

オフィシャルサイト

来歴

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なぜ今の仕事に?

熊本県と宮崎県の県境に位置する、山都町で生まれ育ちました。祖父は農業を営んでいたのですが、父は林業を手掛けるようになり、2015年に法人化して『大住緑栄』を立ち上げました。私は、21歳の時に子どもが生まれたことをきっかけに、仕事をして家族を守らなければと考えて、大学を中退。自分も林業に入ることにしたのです。

現在の仕事への想い

我々の手がける仕事は、公共工事に付随したいわゆる伐採工事です。新しく高速道路を通したり、送電線の鉄塔を建てたりする時に山の中に道を通したりものを建てたりするので、そのために木々を伐採したり抜根する作業です。そのような公共工事に関わっていると聞くと、みなさん造設物を思い浮かべられると思いますが、我々はものを建てる前の段階。いわばものを建てる場所を確保しているので、なかなか一般的にはわかりづらい仕事だと思います。初めは私も「何の仕事をしているの?」と聞かれた際に自信を持って森林伐採と言うことができませんでした。しかし我々の仕事がなければ、新しいものを建てたり、開拓できなかったりするのでやはり重要な役割だと感じています。

あなたにとって覚悟とは

大学生の時に子供ができ、結婚することになったのですが、その時に父親が営んでいたこの会社に入ることにしました。元々は海外に出て仕事をしたいと考えていましたが、守るべきものができ、家族と協力して生きていかなければと覚悟した瞬間だったと思います。

カッコイイ大人とは?

何事にも全力で取り組んでいる人。思いっきりやれる人。何に対しても思いっきり取り組めること、それに敵うものはないと思います。今まで公共工事がメインだったのですが、いまは個人のお宅の樹木伐採に取り組んでいます。そこに力を入れて我々の技術を活かして喜んでいただけたらいいかなと思います。自分の家族もそうですが、従業員やその家族を守っていかなければいけない。そうなった時に全力で立ち向かった時に会社としても成績や達成感が出てくるので、その時に「自分たちはけっこうすごいことやってるんだな」と思ったりもします。

今後の展望

もともと公共工事を請け負っていた我が社ですが、昨年辺りから個人宅の造園業も手がけ始めました。個人のお客様の仕事をさせていただくと、木1本にすごく思い入れがあったり、1つの仕事を終えた時にとても感謝していただけたりします。私の仕事のこだわりとして、必ず顔を合わせて信頼していただいてお仕事をいただくので、技術はもちろんですがコミュニケーションも大切にしているので、個人のお客様にもなるべく寄り添ってお話しするようにしています。公共工事ももちろんですが、個人のお客様にも「困ったら大住緑栄」と思っていただけるようになったらいいですね。また、業界的にも高齢化が進んでいるので若い方達にこの仕事を受け継いでいただくためにも「キツい・汚い」というようなイメージを少しでも変えていきたいです。

若者へのメッセージ

やりたいと思ったらやってみることです。やる前からできないではなく、失敗は失敗で自分の糧になってくるので、僕も失敗してもいいからやっとけばよかったと思うことはあります。まずはやってみようと思うことを諦めないこと。やってみないとわからないことがほとんどです。僕も若い頃はそう言われてきましたが、現在の僕が実際そう感じています。

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お気に入り

ヘルメット

作業中に使用しているヘルメットです。我々の手がける仕事は常に危険と隣り合わせです。安全第一で作業を行うには必須のアイテムです。

作業着

普通の作業着とは違い、さらに安全性や実用性に優れたものです。こちらも現場での安全を担う重要なアイテムです。