
栃木県立栃木女子高等学校卒、文化女子大学短期大学部欧米文化学科卒・新卒で、ソシエ・ワールド入社。20年勤務(高校から職場まで女性の世界で生きてきました)。地元栃木で就職、令和元年8月関東交通㈱入社。令和3年11月陽東タクシー株式会社入社、取締役就任。令和4年4月代表取締役就任、令和5年5月野口タクシー株式会社 代表取締役就任、令和7年8月有限会社片岡タクシー 代表取締役就任。
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
美容業界では、20年の中で転勤を14回経験しました。父が他界したことをきっかけに、地元で長く働きたいと思いました。そこで、昭和17年創業の歴史ある地元の企業と思い総務職で入社を決めました。そこで、タクシー業について色々学ばせて頂くことが多く。また、新しい世界のことが面白くどんどん色々なことを吸収することができました。そんな中、当時の陽東タクシー株式会社の創業者と出会いました。当時はコロナ真っ只中、売り上げ高も70%減、それでもなんとかやっていこうという強いご意思に感動したことを覚えております。コロナの売り上げ不振に苦しむ当時の社長の力になりたい。と感じて、陽東タクシー株式会社への転職をさせて頂きました。
公共交通機関であると言う自覚をもって、乗務員さんがいかにいつも笑顔で働けるか。いかに、お客様からご満足を頂けるか。いかにお客様のご要望にお応えできるか。を大切にしています。長い歴史のある事業ではあるものの、以前からのことを引継ぎながら、いかに今の時代についていくのかも常に考えています。
腹をくくることです。騙されたら、騙されてなんぼだと考え、逆境にぶつかったら、どうすれば超えられるのかを考える。ダメでもぶつかってみる。馬鹿にされても、自分は自分。人からどう見られても気にしない。と自分に言い聞かせます。とりあえず、自分自身以外には、期待しない。うまくいかなくて当たり前と思って取り組んでいます。みんながいるから自分がいるを忘れないようにしています。社長という役割を、会社のためにどう判断しどうこなすか。たまに、己を忘れるほど怒る、泣きたいときは、素直に泣く、笑いたいときには、腹の底から笑う、という感じです。
馬鹿になれる人。毎日楽しそうな人。相手の話を聴ける人。自分に厳しく、相手にも厳しくあれる人。がカッコイイ大人だと思います。日々、仕事をしながら、自分磨きをさせて頂いていると思います。自分の信念が曲げられない。頑固者なので、とにかく楽しいことがあったら、腹の底から笑うように努力しています。ついつい、人には甘くなり、甘やかしてしますので、人が育ちにくいなぁ。と感じることがあります。ルールを決めて、ジャッジする習慣をもって日々過ごします。
足場をしっかり固めながら、身の丈に合った形で着実に成長・拡大していきたいと考えております。無理な挑戦ではなく、できる範囲を見極めつつ、「お客様の要望に応えられる会社」を目指しております。今後は自動運転化やインフラ整備の進展により、人の動きも変化していくと見込まれます。そうした時代の流れを的確に捉え、長く必要とされ続ける企業でありたいと考えております。タクシー会社の中ではまだ歴史が浅い会社ですので、100年企業を目指して持続的に発展していくことが使命だと考えております。
20代はがむしゃら、30代で人生の基礎を作ってきたのに、40代で異業種に挑戦してます。でも、絶対今考えてること、思い描く姿が、5年後10年後の自分の姿なんだっていうのは、絶対だと思います。熱意だけで生きているような人間ですが、これが現実です。

陽東タクシー株式会社の当時の社長の送迎用のタクシーで、思い入れがあり、廃車となるので、プラモデルにしてもらいました。初心忘るべからず。

美容業時代から、どんどん衰えを感じているので、自身を構うことを忘れないように。会社のデスクにおいてます。