結婚相談所NOTE  経営者 隅内勇太
すみうちゆうた

隅内勇太

埼玉県生まれAB型
職業:結婚相談所NOTE 経営者
趣味:料理
座右の銘:誇りある日々を生きているか

調理師専門学校を中退後、4年間の料理修行。方向転換の後、公認会計士資格を取得。現在は、企業で新規事業の立案をしながら、個人で結婚や婚活のメディアを立ち上げ、婚活初心者が最初に知るべきことを発信すると共に、結婚相談所を運営。

オフィシャルサイト

来歴

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なぜ今の仕事に?

母親が2回離婚し、中~高校時代に義理の父がいたんですが、彼に精神的にかなり追い詰められていて、苦しい学生時代を過ごしていました。当時は、家にいる時間がとにかく苦痛で、自分も大変だったけど、その時の母の姿をみて「結婚すれば幸せなれるわけじゃない」と感じました。そして、自分は「未来の家族を幸せにしたい」と強く想いました。そんな経験から「家族」や「幸せ」というテーマで物事を考えるクセがついている気がします。結婚や家庭に対する想いが強かったんですが、僕、、全然モテなかったんです笑 正直、女性とは緊張して全然しゃべれないし、いわゆる「マジメで優しいけど、面白くないという、、、よくいるモテない男子」だったんですね。今もそんな変わらないんですが笑 でも、自分の周りの友だちとかTwitterなどSNSの世界を見ていても、むしろそんな人ばっかりだし、男性も女性も、面白いトークとか、そんな特殊能力持ってないじゃないですか。でも、世の中に作り上げられた「モテる男性」「モテる女性像」と自分を比べてしまって、恋愛に積極的になれないとか、ネガティブになってしまう、普通の人が結婚したくでもできない現実に気付いたんですね。今の時代って、みんな仕事とか勉強とか、何かを頑張っているけど、満たされる部分は少ないし、正直、現実ってなかなか変わらないじゃないですか。でも、結婚くらい、普通の人が普通に結婚して、何事もなく幸せを感じていける、そんな当たり前のことを実現したいと思って、この事業をはじめました。

現在の仕事への想い

婚活の世界では、最初にマッチングアプリから始まり、最終的に結婚相談所があるというピラミッド構造があるんですね。マッチングアプリ自体は、「出会うためのサービス」で「結婚するためのサービスではない」。でも、人は男女の出会いの先に結婚を考えてしまうので、そこに既婚者が混ざったりしていると上手くいかない。それに、システムで条件や見た目を比較されてしまって、選ばれない自分に自信を無くして疲れていく。婚活をすればするほど、時間とお金を浪費しながら、恋愛や結婚に対する「理想だけが高くなってしまい」、結婚できない体質が生まれていく「婚活の罠」のようなものがあると感じました。私も運営している結婚相談所も、入れば必ず結婚できるものでもないですし、世の中にそんな完璧なサービスはありません。いろんな考え方はあると思いますが、結婚ってあくまで当事者の問題だし、本人の問題なんです。仲人やカウンセラーは“努力“はできるが、それが”結果”に影響を及ぼしているかは証明できないし、わからない。証明できないことにお金は頂かないのが私たちのポリシー。だから「お金を払って結婚できるようにしてもらう」という発想は、ちょっと間違っていると思いますし、「お金を払えば、理想の結婚ができる」という見せ方をしている婚活サービスのやり方も良くないと思っています。だから僕のサービスは、できる限り始めやすく、「ちょっとやってみる」というコンセプトなんです。価格を下げたり、1か月無料で使えるようにしたりですね。

あなたにとって覚悟とは

「覚悟の瞬間」というメディアの中でいうのは失礼なんですが、僕は覚悟って、瞬間じゃないと思ってる。だって、人って忘れるし、変わるじゃないですか?僕にとって、意味のある覚悟って「自分がどういう状態でいたいか」っていうこと。「自分って、一体何のために生きているんだろう、、」みたいな、男子中学生が考えるような問いに向き合い続けることが「覚悟」だと思う。

カッコイイ大人とは?

自分を整える行動を意識して継続する人というのは、何をするか、ではなく、どういう自分でありたいかを考えて、整えるための時間を作るということです。これは恋愛や婚活で使えるもので、例えば、モテる会話術とか、LINEの返信テクニックとか、「何かすることで物事は解決していく」という考え方ってありますよね。でも、そういうノウハウやテクニックって、役には立つんだけど、その人の意図が見えてしまうとダサいし、大人同士だと意外とそういう意図って見抜けたりするじゃないですか。仮に気づかれなかったとして、見抜けない人って、気遣い的な部分で微妙なので、そういう人と結婚したいかってことです。反対に、自分を整えることを意識している人って、その「あり方」みたいなものが相手に自然に伝わって、いい関係が築けたりします。NOTEのサービスも、結婚をゴールにするのではなく、「結婚後の生活を幸せに過ごすこと」「どういう自分でいたいか」にフォーカスしていて、結婚して不幸になるなら、その人は結婚しない方がいいという考え方です。ノウハウやテクニックでどんな成果を得るかではなく、日々、どんな自分であるか。婚活も、自分の今の生活を日々充実させている人の方が、魅力的で良い人といい関係が築ける。ノウハウに走らないほうが、「結婚という成果」が実現しやすいと思います。NOTEではそういう考えを具体的なサービスに落とし込んでいます。

今後の展望

個人的には、さっきお話した婚活ビジネスのピラミッド構造って、結婚を望む人にとっては「悪影響」、つまり、「時間とお金を浪費して結婚できない体質を作る罠」だと思っていて、これを何とかしたい。「結婚したい」といっても、年齢や年収、結婚に対する考え方もみんな違う。でも、現実では、恋愛も結婚も、資本主義化していて競争の世界が存在する。「出会いの現実」や「気持ちや内面の現実」に対して、キチンとその現実と向き合いつつ、自分が進みたい道を正しく選べるような仕組みを作ろうと考えています。

若者へのメッセージ

結婚は、多くの人にとって大きなテーマだと思います。自分の生活が良くも悪くも変わってしまうので。だからこそ、する前は慎重になったり、理想を妄想したり、現実に苦しんだりする。した後も、自分の器の小ささや、ふがいなさ、相手の人間としての至らなさを感じ、苦しんだりする。現代は「結婚なんて我慢でしょ」「そんなリスク負う必要ない」とか、言われます。「我慢しつつ、ちゃんと向き合えば幸せな関係が築ける」的な話もあるけど、私は理想論だなと感じます。私自身は、「自分の人生を100%味わい尽くして死にたい」。そのために、大切な人を幸せにしたいし、子育ても経験したいと思って、結婚をしました。私はいつの間にか、そういうものだと思っていましたし、多くの人が「漠然といつかは結婚したい」と感じていると思います。そして、「今すぐ結婚したい」という人も多くいると思います。私がこれかなーと思う「全員に共通する幸せな結婚をするための本質」は、スゴク抽象的な言葉になってしまうのですが、「頭で考えるのではなく、どういう自分で在りたいかをキチンと感じ取って、それを実践すること」。それだけかなと思います。

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