DS株式会社 代表取締役 日野一志
ひのひとし

日野一志

秋田県生まれAB型
職業:DS株式会社 代表取締役
趣味:新聞を読むこと、ジムでトレーニング、旅行
座右の銘:戦う前から勝負は決している

仙台にある東北薬科大学を卒業。薬剤師免許を取得し調剤薬局へ入植。24歳になった際に、薬局を自分で経営し回すイメージはあるものの、人脈や視野を広げ為に、営業的な経験を積むために外資の製薬会社に転職をする。そこでの経験を経て、改めて製薬会社への転職から3年後の「27歳の誕生日の翌日」に、薬局開業に向けたスタート地点に立つ。現在は首都圏、東北エリアを中心に調剤薬局を多店舗展開しながら、薬局以外の事業の展開も進めておられるH2STATION株式会社代表取締役を務め、最近では、通販サイト「ホイミ」の事業を運営し、これまでの業態、業種を超えた展開も始める。

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来歴

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なぜ今の仕事に?

理科や数学が好きで理系の思考だったので薬学部に入り、薬学部なので薬剤師になりました。薬剤師として働いてみて早い時期に自分で薬局を開いてみたいという思いが生まれました。薬局を開設後、薬局の店舗の広げ方に関しても新設店舗を新規オープンという開設とM&Aによる既存の店舗の継承による開設のどちらも経験し、薬局の枠組みだけではない薬局や医療業界全体の将来について考えるようになりました。そして、新しい医療ニーズへのシステムの構築やそういった技術に触れ設計に携わるような仕事などにも挑戦してみたいという気持ちになり、システムへの理解と震災時に仙台にも沢山の支援活動を行っていました社会活動、デザイナーさんを支援するという価値を含めてホイミ事業を買収してみようという気持ちになりました。

現在の仕事への想い

薬局を経営し新しい挑戦としてホイミ事業行っておりますがそれらは自分自身がやってみたかったことへの挑戦であり、自分自身の夢であり新しい目標でもありました。事業の継続は好きなことだとして難しい判断の求められることの連続でもありました、それでも元々がやりたいことが出来ているということが大きかったと思います。11年前に新型インフルエンザが流行し、翌年ようやく落ち着いたと思えば東日本大震災があり、それらが精神的にも落ち着くのは数年かかりました、その後も難しい経営判断が求められる場面も多く会社経営も10年が過ぎようやく運営も慣れて楽になってきたかなというあたりで新型コロナのパンデミックがありました。考えてみると、経営している中で、殆ど経営のリスクと考えていないようなことが経営のリスクとして定期的に起こり、正直困難の連続でした。そんな困難な状況であっても自分自身のやりたかったことが出来ているということへの満足感は高いのでやはり自分自身のやりたいことをやるということがとても大事なんだと思います。

あなたにとって覚悟とは

東日本大震災の当日、大変な大災害が起きたことは事実でしたが薬局の経営も幸いにして沿岸部では無かったので復旧作業を急ぐしかないというレベルで考えていたのですが、翌日の福島第一原発事故を3月13日に知り、覚悟というよりは経営することは困難になるだろうと考えていました。その後アメリカからも原発から80km圏内の避難勧告が出たことや大手企業が宮城県にいる従業員に避難勧告を出したことにより、まず大手企業のスタッフの一部が宮城県から離れ同時に私の会社からも離れました。その時は従業員対しては、放射能というものの知識を何度も説明し安全対策を講じて出来る全てのこと行っていましたが、自分自身は従業員への説明の振舞とは裏腹に、内心覚悟というよりは正直経営を続けることは難しいだろうと諦めていたかもしれません。

カッコイイ大人とは?

自分自身が会社を経営するうえでの経営手法は多くの本から学びました、参考になった本は山のようにありその中でも『孫氏の兵法』『三国志』『君主論』など長い時間多くの方々に支持された歴史書はまさに現代においても通用することを痛感させられました。そして現代の経営者でも特に日本電産永守重信会長、ソフトバンク孫正義会長両名の経営手法は特に経営する上で参考になりました。困難やチャンスの直面した時に永守会長なら孫会長らならどのように考えるだろうかと考えます。お二人とも株主総会やセミナーにてお話を直接耳にすることが出来たときはとても感動しました!お二人のような経営者を目指しています。

今後の展望

これまでと変わらないと思いますが、これまでと同じように出来ることや、やらなければいけないことを確実に行い、その延長で成長し続けらればいいと考えています。そして、業界という枠に縛られず、これからもいろんな可能性のある分野においてチャレンジをしていきたいと思います。

若者へのメッセージ

グローバル化が進んだ現在では企業による終身雇用制度はほぼ失われつつあり産業の競争力を保つためにも企業は漫然とした終身雇用ではなく、人材を適材適所に配置し実力主義で評価しなければ企業の存続をかけた生存競争にはついていけません。そういった制度が整っていない旧来型の企業は高い割合で淘汰されていくことが予想されます。個人に関しても古い思考や価値観は新しい社会の価値観に対して適者生存の原則からも厳しくなるはずです。社会の在り方が急激に変化する昨今の社会の状況に対してこれまでのような価値観での現状維持は実は一番のリスク要因だと思います。ぜひ若い人たちには現状維持ではなく将来のより良い企業や日本を作る為に、常により良い方向へ向かうための挑戦者であってほしいです。

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