アッシュゴールド 代表取締役 金杉幸太郎
かなすぎこうたろう

金杉幸太郎

静岡県生まれA型
職業:アッシュゴールド 代表取締役
趣味:ドラム、競馬
座右の銘:明日なんて必ず来るとは限らない

静岡県立伊東城ケ崎高校卒業。20代前半で派遣切りを食らい、(会社寮に住んでいたため)仕事と家を同時に失う。大田区蒲田でネットカフェ難民を経て、川崎でホームレスになる。風俗店の従業員として人生をやり直し、20代後半で移動体通信の仕事と出会う。34歳で網膜剥離を患い、右眼の視界をほぼ失う。移動体通信の業務を主体として、36歳で独立し2019年6月に株式会社アッシュゴールド設立。

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来歴

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なぜ今の仕事に?

「電波測定」と求人雑誌で見つけ応募したのがキッカケです。明らかに「怪しいな」と思いましたが、実際仕事をし、携帯電話の電波状況の向上や改善を目的とした品質業務とわかり納得しました。「世の中にはこういう仕事があるのか」それが正直な感想です。それから電波の解析や無線機に対し様々な機能や設定を入れるための作業など、いわゆるエンジニアと呼ばれる仕事を経験し面白いと感じました。パソコンの経験が全くなかったのに、今振り返ると不思議な感じがします。

現在の仕事への想い

人生を諦めていた時代もありますが、今は「生きてて良かった」と心の底から言えます。大きな病気を患い、「仕事がもうできないかも」と現実的な不安がありましたが、職場復帰して以来現在も「明日なんて必ず来るとは限らない。だから今を精一杯生きよう」と思い始めたのが、大きな転機かもしれません。「前向きに生きていれば人生変えられる」それを私のこだわりとして今後も持ち続けていきたいです。

あなたにとって覚悟とは

仕事やプライベートも好転するための武器かと考えています。付け加えるとしたら「覚悟」「熱意」「執念」「自信」が強い人は、つらい事や苦しい事が起こってもそれを凌駕します。会社設立は覚悟がなければできない事ですし、客観的に見ればその覚悟が背中を押してくれたから今があります。この40年という人生の中で、会社設立が一番の覚悟であることは間違いありません。

カッコイイ大人とは?

気遣いや思いやりが自然にできる人がカッコイイと思います。それと人に勇気を与えれる方もカッコイイです。女優の樹木希林さんが私と同じ網膜剥離で左目を失明されていますが、雑誌のインタビューで「片目を失ったのは人の本質を見るチャンス」と仰っていました。その言葉で私は本当に勇気をもらいました。

今後の展望

経済産業省のデータでは、起業して1年後の生存率は70%、3年後は50%と言われています。現実的なところ、まずは生き残る会社にすることが大目標です。

日本を背負う若者へメッセージ

死にたくなるくらい苦しい事やつらい事があっても、どうか生きてください。私は毎日のように「死にたい」と思っていたこともあります。そして実際行動に移したこともあります。「生きていれば良いことある」そんな無責任なキレイごとは言いません。人生は簡単に好転はしない、悪い状況が10年いやそれ以上続くことだってあるでしょう。それでも・・・どうか生きてください。口数の少ない兄から面と向かって強い口調で言われた事があります。「いま死んでも、お前が生きた証が残らねーぞ!」その心に響いた熱い言葉は、一生忘れることはないと思います。

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