ミズキ林産 代表取締役社長 森瑞樹
もりみずき

森瑞樹

静岡県生まれA型
職業:ミズキ林産 代表取締役社長
趣味:ゴルフ
座右の銘:ありがとう

富士宮農業高等学校卒業。そのまま、実家の農林業の家業に就く。平成19年ミズキ林産㈱を設立。当初産業廃棄物中間処理業。平成26年バイオマス発電供給用チッププラントを竣工。同年一般貨物自動車運送事業開始。平成27年富士川営業所を設立。令和元年6月に天竜営業所開所。

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来歴

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なぜ今の仕事に?

高校を卒業し、家業の農業、林業を継ぐことにしました。20才の時から自分の人生がこのままで終わってしまうのが寂しい気持ちがあり28才で独立しました。当初はトラック1台で従業員はいません。独立といっても1人で仕事は限界が有り、なかな思うように進みませんでした。そこは親にも甘えてしまい、森林業を継ぎながら仕事を平行に進める様な状態でした。平成19年に木というものをもっと大事に利用できないものかと思いミズキ林産㈱を開業しました。内容は木材だけの産業廃棄物中間処理業です。そして一番の転機は東日本大震災です。電力自由化の為、バイオマス発電所が出来る中、自分なら何が出来るのかと考え、チップ燃料なら出来ると思いチップ製造事業に乗り出しました。

現在の仕事への想い

バイオマス発電所は木材チップが燃料なのですが、FITというのが間伐等由来のものではないと駄目なのでその燃料の確保が一番苦労します。しかし、発電所を止めるということはあってはならないことなので安定供給が非常に難しいところです。まずは5年間の森林施業計画に基づき安定的に木材を搬出できる様に他社との連携をとり安定化を図る事が一番の仕事だと思っています。もちろん、全ての木をチップ化するわけではありません。製材工場、または合板工場など直送できる体制も整えています。一つ一つの仕事が皆さんの生活の一部として役に立っていることを考えるととてもやりがいを感じます。

あなたにとって覚悟とは

やはり東日本大震災です。津波の映像、原発の映像をテレビでしか見ていませんが、ゾッとしました。そこで国で掲げたFIT制度が出来た時にこれからはこれだと思い覚悟を決めました。人間は電気がないと生活困難になります。震災映像を見て特にそう思いました。自分達が人の役に立てる仕事が今の仕事だと確信しています。

カッコイイ大人とは?

この質問をされるまで考えてもいなかったのですが、一番最初に浮かんだのが父親ですね。当然子供の頃から見ているので大きくて力持ちの印象が一番強いです。趣味は仕事みたいな所もある父親です。

今後の展望

後2年後に直接的に関係があるバイオマス発電所が完成します。発電所の大きさから年間9万トンの燃料が必要な発電所になりますので、安定供給が出来るよう体制を整えているところです。電気を作るにはこんな仕事もあるんだよというアピールもしながら、川上から川下まで一環して出来る会社作りをしていきたいと思っています。

若者へのメッセージ

自然の中で仕事をして森林環境を整えながらのびのび生活できる林業。また、自分の仕事が生活全体に貢献していることの喜びを共有し、木の家、壁、電気まで作れる仕事は林業しかないと思っているので林業に是非興味をもって頂きたいと思っています。

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作家 里中李生

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埼玉医科大学国際医療センター心臓血管外科 教授 新浪博士

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元シンクロスイマー 立花美哉

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外出が多いため、必需品です。

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電波の届かない所への移動が多い為、
電池の持ちが悪いからです。