ラ・ビータ 代表取締役 小森薫
こもりかおり

小森薫

岐阜県生まれA型
職業:ラ・ビータ 代表取締役
趣味:空手
座右の銘:明けない夜はない

筑波大学体育専門学群卒業。陸上ホッケー国体選手として1年間鳥取県に。その後地元岐阜県の東海女子大学で保健体育助手として1年間勤務。名古屋のスポーツクラブのインストラクターや岐阜のスポーツクラブのエアロビクスインストラクターとして勤務。その後結婚、出産。ダウン症の息子を授かる。2018年ダウン症の息子の為に障がい福祉サービス「株式会社ラビータ」を立ち上げる。

オフィシャルサイト

来歴

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なぜ今の仕事に?

小さい頃から体を動かすことが大好きで、学生時代はずっとスポーツをしていました。両親は体育教師になることを望んでいましたので筑波大学体育専門学群へ進み教員になりましたが、1年で教員はやめてしまい、大学時代からなりたかったスポーツクラブのインストラクターになりました。その後33歳で結婚をし、不妊治療の末に生まれた息子がダウン症であったことで人生の方向が決まりました。息子が将来働ける場所と生涯住める場所を作らなければ死んでも死にきれないと強く思い、息子が特別支援学校高等部に入学した2018年に企業。障害福祉サービスを始めました。

現在の仕事への想い

利用者の方々は、知的障がい、精神障がい、身体障がいと個性が違います。一人一人の出来るを大切に小さな達成感をどうやって体験してもらうかをいつも考えています。昨日の自分より今日の自分、今日の自分より明日の自分、未来の自分を想像して「よし!」と思える瞬間を一つでも多く感じさせてあげたいと思っています。また、作業だけでなく生活に必要な事(時間やお金の管理、生活リズム)など自立に必要な事は一緒に取り組み身につけられるような支援をしています。放課後等デイサービスでは、働く人になるために!をテーマにかかげ日々のカリキュラムに取り組んでいます。挨拶、笑顔、素直さ、感謝の心など人として大切な事をしっかりと出来る人になるように日々繰り返し伝えています。

あなたにとって覚悟とは

息子が「ダウン症」と診断された時です。これから先の人生すべてを息子の為だけに費やして生きるんだ!そうと決めたまさに覚悟の瞬間でした。それからはどんな事が起こっても「死ぬこと以外はかすり傷」と思えるようになりました。

カッコイイ大人とは?

人生の目標に向かってチャレンジし、自分の夢を叶えるために行動しつづけている人はカッコいい大人だと思います。人生のビジョン、最終目標がはっきりしていてそのために今何をするべきかがわかって生きている人には覚悟がありますから。そしてそこに深い愛がある人は最高です。

今後の展望

障がい児の放課後等デイサービス、障がい者の就労継続支援B型を作りましたので今後は障がい者のグループホームを作る事です。障がい者の方々の楽しみと健康管理のためのフィットネスにも力を入れていきたいと思っています。また、世の中の方々にもっと障がい者の事を知っていただき、ともに共存共栄していける社会になるような活動を発信していきたいと思っています。

若者へのメッセージ

核家族が多くなり大家族での暮らしや隣近所とのお付き合いが少なくなっている今だからこそ、人と人とのつながりを大切にリアルに繋がれる環境を作り出していきたいと思っています。子供も大人も障がい者も高齢者も人は皆平等で、人としての尊厳を重んじ世の中にはいろいろ人がいることを理解し、お互いの良さを認めることが大切だと思います。「みんな違ってみんないい!」共に過ごし共に分かち合え認め合えるそんな未来に、そんな社会になることを望んでいます。

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お気に入り

スウィートショット(口中清涼剤)

お口の中のばい菌を防いだり、口臭を防いだりとすでに10年以上愛用しています。食事の時に衣類についた油汚れにもシュッシュしたりといろいろ使えて便利です。

AirPods Pro

息子が使っているので、音を聞かせてもらったらあまりにも音が良くて感動して即発注しました。お陰で家事はたいてい音楽を聴きながらご機嫌さんにこなせています。