Work in JAPAN 代表取締役 本岡佳小里
もとおかかおり

本岡佳小里

大阪府生まれO型
職業:Work in JAPAN 代表取締役
趣味:一人旅
座右の銘:がむしゃらに、ていねいに、誠実に

大学卒業後法律事務所事務職在職中に行政書士登録。2015年独立。国際分野を専門に行政書士業務を行うなか、2019年4月の入管法改正に伴い、在留資格手続のみならず、外国人雇用に関するサポートをよりきめ細かに行うため株式会社Work in JAPAN設立。

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来歴

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なぜ今の仕事に?

たまたま最初に取り扱った行政書士業務が在留資格だったというのが、国際分野が専門になったきっかけです。2019年4月から在留資格制度が変わり、外国人労働者の枠が広がるとともに、外国人を雇用する企業の幅も増えました。これまで以上に外国人と共存することが必要となり、互いに歩み寄らなければならなくなります。企業が外国人を雇用するにあたっては、トラブルなく長期的に働いてほしいというのがまず大前提としてあり、そのためには外国人が日本に定着し、その会社で働くことが自分にとって有意義であると感じられなければなりません。であれば、行政書士として在留資格の手続を行っているだけではお客様の本来の目的を達成するのには足りず、選定の段階から、また入社後も企業・外国人双方のサポートをする必要があると考え会社を立ち上げました。

現在の仕事への想い

幸か不幸か日本は海に囲まれている地形もあって、長らく日本人だけで成り立ってきました。その中で培われた日本人スピリットは本当に素晴らしいし、誇りです。でも、時代の変化とともに、共存は避けては通れません。外国人だからといって低賃金でこき使っていいなんていうのは論外で、尊重するのは当然のことです。一方でここは日本ですので、外国人に合わせすぎるのも違うと思います。「学ぶべきことは学び、倣ってもうらうべきことは倣わせる」という価値観・意識になればいいと理念は壮大です。その中で今Work in JAPANがすべきことは、目の前にある外国人を雇用する企業の外国人を雇ううえでのトラブルを最小限にすることで、そのためにはまずは企業から信頼されて何でも話してもらえる関係になる必要があります。知識のアップデートはもちろんのこと、真摯に誠実に対応する。理念は壮大ですが、やるべきことは基本的なことです。

あなたにとって覚悟とは

私の中で「覚悟」という言葉は、断崖絶壁から飛び降りるような決死の心持といったすごく気張ったイメージがあるのですが、このイメージで言うと、これまで何かを選択したり、始めようとしたときに「覚悟」と気張ったことはありません。何かをするには必ず困難なことがありますし、何かを始めてお客様でもスタッフでも誰かを巻き込んだ以上、投げ出すことは許されないというのは当たり前のことなので、わざわざ覚悟と気張るまでもなく、それすらできないのであれば最初からやるべきでないと思っています。当たり前に、やるべきことをただただ一所懸命がむしゃらにやる。やるべきことをただただ一所懸命がむしゃらにしていると、そのうち、信頼してくださったり、結果がついてきたり、道筋が見えたり、なんとかなります。当たり前のことを当たり前にしているだけなので、覚悟というほど大それたことはしていません。

カッコイイ大人とは?

楽しくて仕方がないという人。例えば、腹筋を毎日100回欠かさずやるというのは、絶対にしんどいことです。でも、シックスパックになってやると強く思っている人は、しんどくてもやります。ともすれば、シックスパックになったことを想像して、しんどい過程を楽しんでる方もいらっしゃいます。そんな風に仕事でも何でも責任あることを楽しんでる方は素敵だと思います。どんなに好きなことでも、やりたいと思ったことでも、何かをすれば、困難は絶対あって、趣味や遊びでなければ困難に立ち向かわないという選択肢はないです。これまでコツコツと積み上げていなければ、そもそも逃げることが許されないほどの責任を負う立場にはいられないですし、その責任を大切にしてがむしゃらに立ち向かう力も必要で、ましてや楽しむとなると、責任を持って立ち向かう状況に自分がいられるということへの感謝と、その状況を客観視する余裕がなければできないことなので、そんな人になりたいです。

今後の展望

私たちが携わった企業が、人手不足に端を発して外国人を雇用するに至ったとしても、外国人を雇用することで、活性化して業績が伸びたとなれば最高です。そのために、今は、企業と外国人のマッチングと、入社後のサポートしかしていませんが、企業には「とりあえずWork in JAPANに言えば何とかなる」という環境を整えたいですし、外国人にも日本に慣れ力を発揮できるような仕組を仕掛けたいと思っています。具体的な構想はポツポツと頭の中にはありますが詰めきれていないので、まだ夢とか目標の段階です。

若者へのメッセージ

私が若いころ、ご年配の方に「若いっていいね。」って何度も言われました。でも、若さの渦中にいるときは、その素晴らしさに全く気づかず、せっかくご助言いただいていたのに、ピンときていませんでした。もう若くない年齢になって、「若さ」って本当に貴重だと実感しています。人生100年時代と言われますが、若いと言われるのはせいぜい30代までで、40代になると目は見えなくなるし、覚えられなくなるし、すぐ疲れるし、物理的にできないことが出てきます。10代・20代がする失敗を40代がすると「人としておかしい」と信用がなくなります。今の若い方は、情報の取捨能力・知識のアップデート力・発信力・行動力があって、私たちの年代が若かった頃より遥かにすごいので、このままどんどん突き進んで、彼らが若者じゃなくなるころには、日本はすごいことになってると思います。彼らに日本なんて魅力ないと愛想つかされないように、私たち世代も頑張らないといけないですが楽しみです。

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お気に入り

手帳

中身はジブン手帳ですが、24時間のバーチカルが1日のログを管理するのに最適です。また、カバーをオーダーで作っていただいて、とても気に入っています。

ピンクの小物

小さい頃からピンク色を選んだことがなかったのですが、昨年、ふと気がつくとカバンの中が真っ黒で、それを見てたら気分もどんよりしてきて、思い切って携帯カバーをピンクにしてみたら、気持ちも華やかになりました。それ以来、ペンケース、メモとちょっとずつピンクが増えてきています。