
近畿大学大学院修了。バイオ系学術研究員、食品業界幹部、コンサルティング会社の新規事業開発部門の担当役員を歴任。食を中心とした多領域での経験を糧に、2025年にN-BRIDGE株式会社を設立。「アイデアを、実現へ。可能性を、未来へ。」をミッションに、業界の枠を超えた新規事業開発・AI活用支援を手がけ、業界を横断しながら新たな価値創出に取り組んでいる。
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研究員、食品業界、コンサルティング会社の新規事業開発部門と、立場や業界を変えながらキャリアを重ねてきました。その中で一貫して関わってきたのは、「人や企業の中にあるアイデアを、実現していくこと」でした。多くの現場で、アイデアを形にしていくことで、物事が良くなっていくことを実感していました。AIの急速な進化もあり、これまで積み重ねてきた多領域での経験とAI活用を掛け合わせれば、もっと多くのアイデアを社会に届ける橋渡しができると確信し、N-BRIDGE株式会社を設立しました。現在は、新規事業開発支援とAI活用支援を中心に、企業のアイデアを形にする伴走を続けています。
仕事をする上で、二つの軸を大切にしています。一つは、変化の早い時代だからこそ、スピーディに高品質な支援を届けることです。AIを最大限活用しながら、調査から実行まで一気通貫で進められるようにしています。もう一つは、支援を通じて、クライアント自身が自走できるようになっていただくことです。コンサルティングを依頼される多くの背景には、「どう進めればよいかわからない」というノウハウの不足があると感じています。そのノウハウを伝えていくことで、自分たちの手でアイデアを形にできる人が増えていく。それにより、アイデアの実現が広がっていき、日本の未来が明るくなっていくと考えています。
最も覚悟したのは、2025年に独立してN-BRIDGE株式会社を設立した時です。それまでは、組織の幹部や役員として物事を動かしていく立場にありましたが、最終的には経営者の想いに応えていくことが求められます。そこにジレンマを感じるシーンがありました。自分の中にも形にしたい想いがあり、目の前の人たちの役に立ちながら、それをまっすぐに実現していきたいと思い、自分の会社を立ち上げました。覚悟を決めたことで、自分の想いをそのまま形にし、目の前の人と真っ直ぐに向き合える日々を得られたと感じています。今は、想いの実現拡大のために、活動の幅をさらに広げているところです。
私が思うカッコイイ大人は、自分の想いを持ち、それを言葉だけで終わらせずに、日々の行動の中で形にしている人です。年齢や立場に関係なく、こうありたい、こう変えていきたいという意志を持って、ひたむきに一歩を進めている人に強く惹かれます。理想に近づくために必要なのは、まず自分が何を大切にしたいのかをはっきりさせることだと考えています。そして、それを大きく語るのではなく、小さくても確かな行動で表していくこと。その積み重ねが、いつか周りの人にも自然に伝わっていくのだと思います。私自身も、まだ理想の途中にいる一人として、日々を積み重ねていきたいと思っています。
N-BRIDGEの取り組みを通じて、一つでも多くのアイデアを社会に届けていきたいと考えています。AIを活用し、自分たちの手でアイデアを形にしていける人や企業を、日本中に増やしていくこと。それが、まず目指したい未来です。日本にはまだまだ大きな可能性があると信じているので、その可能性を一つひとつ形にし、社会に届けていくことが、私の長期的な目標です。そうすることで、もっと日本は元気になっていくと思っています。さらにその先には、コンサルティング事業の枠を超えて、生まれ育った大阪や、これまでお世話になった地域、そして日本そのものに恩返しをしていく取り組みも進めていきたいと考えています。
今は、AIがすごいスピードで進化し、社会の構造すら変えようとしています。これまでの常識が通用しない時代が、近い将来訪れるかもしれません。そんな時代だからこそ、人にしかできないこと、人だから価値のあることに、目を向けてほしいと思っています。人とのつながりを大切にする。いいことも悪いことも、いろいろな経験をする。最初から完璧でなくていい。失敗してもいい。その経験そのものが、あなたの血肉になっていきます。自分の中にある想いに気づき、それを少しずつ行動に変えていく。その積み重ねがあれば、どんな時代が来ようとも、あなたらしく自由に生きていけるのではないでしょうか。

私の挑戦や仕事を常に支え続けてくれる相棒のような存在です。頭の中にある新しいアイデアを具現化し、実現へと導いてくれる、私にとってのエネルギーの源泉となっています。

人生に豊かさを与えてくれた焚き火台。火を眺めながら一人で考えたり、友人たちと語り合ったり。たくさんの思い出が詰まったアイテムです。