
個人事業主として催事販売の世界に入り、接客や販売の現場で経験を重ねる。2022年に合同会社ライジングを設立し、和菓子・スイーツ催事の運営をはじめ、物産展の企画・プロデュースまで事業領域を拡大。現在は全国の百貨店・商業施設で年間800件以上の催事を手掛け、地域の魅力ある商品を全国へ届けながら、出店先との長期的な関係づくりにも力を注いでいる。
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もともと販売の仕事が好きだったことに加え、全国各地を訪れ、これまで行ったことのない地域の魅力に触れられることに大きな魅力を感じ、催事販売の仕事を始めました。各地の美味しいものを味わったり、観光地を巡ったりしながら、その土地ならではの商品や文化に触れられることは、私にとって非常に刺激的でした。また、実際にお客様と直接言葉を交わしながら商品を届けることにも楽しさを感じ、次第にこの仕事の奥深さややりがいに惹かれていきました。
一度商品を販売して終わりではなく、次に催事へ伺った際に「待っていたよ」と声をかけていただけるような、長く愛される存在であり続けることを大切にしています。また、食を扱う企業として、衛生管理や品質管理を徹底することは当然の責任だと考えています。お客様には安心して商品を手に取っていただき、商業施設からも「安心して任せられる」と信頼していただけるよう、安全性と誠実な運営を何より大切にし、地域やお客様から必要とされ続ける会社を目指しています。
私の人生はまさにジェットコースターのようで、これまでにも幾度となく覚悟を求められる場面がありました。現在も中東情勢をはじめとする世界情勢の影響や物価高、景気の停滞に加え、仕入れ価格の上昇など、事業を取り巻く環境は決して容易ではありません。だからこそ、現状を嘆くのではなく、その時々の状況に合わせて試行錯誤を重ねることを大切にしています。暗いニュースが続く今だからこそ、催事に足を運んでくださったお客様に少しでも楽しい時間を過ごしていただけるよう、日々覚悟を持って仕事に向き合っています。
常に周囲に目を配り、立場や年齢に関係なく、誰に対しても分け隔てなく接することのできる上司です。部下や後輩の声にも真摯に耳を傾け、一人ひとりに寄り添いながら、ともに成長していける関係を築くことを大切にしています。困ったときには自然と相談したいと思ってもらえるような、仕事の面だけでなく人としても心から信頼される存在が、私の理想とする大人像です。
「食物販の催事ならライジング」と、多くの方に真っ先に思い浮かべていただける存在になることが目標です。そのためにも、現状に満足することなく、常に新しい商品やブランド、催事の形を模索し続けていきたいと考えています。時代やお客様のニーズの変化を敏感に捉え、一つひとつの挑戦を積み重ねながら、日々進化を続ける企業でありたいです。そして、全国各地の魅力ある商品をより多くの方へ届け、地域や生産者、商業施設にとっても価値のある催事を創出していきます。
若いうちは、できるだけ多くのことを経験し、たくさん失敗してほしいと思います。失敗した経験も、そこから学び、次の行動につなげることができれば、必ず自分自身の力や財産になります。だからこそ、失敗を恐れて立ち止まるのではなく、今だからこそできることに積極的に挑戦してほしいです。年齢を重ねることでできることが増える一方、若い今だからこそ思い切って挑戦できることもあります。一歩踏み出す勇気を大切にし、さまざまな経験を積んで、自分自身の可能性を広げていってほしいと思います。

法人を設立した際に、妻からお祝いとして贈ってもらった大切な名刺入れです。会社とともに歩んできた思い入れのある品で、大切に愛用しています。

書類や仕事道具をたくさん収納でき、肩から掛けて持ち運べるので重宝しています。使い勝手が良く、仕事の際には欠かせません。