覚悟の瞬間(とき)

TRIPLE INNOVATION Corp. 代表取締役社長 小宮秀理
こみやひでただ

小宮秀理

神奈川県生まれA型
職業:TRIPLE INNOVATION Corp. 代表取締役社長
趣味:読書、イノベーション
座右の銘:水心常佩

藤嶺学園藤沢高等学校卒業。警備会社、運送会社、溶接工場などで働くがどこも長く続かず「普通」の日常に疑問を持ち続ける。あることがきっかけで人生が大きく変わり猛勉強の末、起業。現在はいくつもの事業を手掛けている。

オフィシャルサイト

来歴

1 2 3 4 5 6

なぜ今の仕事に?

何か新しいものに触れたかったからです。もう少し具体的に言うとグーグルやアマゾン、フェイスブック、アップルなどに並ぶ世界的企業の考え方を日本に増やしたいと思ったから起業を決意しました。読書に明け暮れていた頃に、ふとグローバルの観点から会社というものを眺めてみて多くの疑問を抱きました。日本ではシリコンバレーのように会社が大きくなってきた時に迅速にCEOを外部から引っ張ってくるなどの体制が整っていないのはもちろん、産学連携の不十分さが浮き彫りになっているのを強く感じました。日本という国自体がもっとイノベーションという概念を増やして失敗を恐れないようにしていく必要があると思ったんです。グーグルやアップル、フェイスブックなどの考えは常識の枠から簡単に抜け出す。そんなことを考えていたら自然と意識は起業に向いていました。

現在の仕事への想い

一つでも多くの楽しいを共有することをいつも考えています。まだまだ未熟なところが多く失敗も多いですが、その失敗の中にも何か一つでも「楽しい」が共有出来るよう相手に応じた方法を考えながらやっていくことで誰かに居場所を提供出来ると考えました。なぜなら自分自身が、自分には居場所があるとわかった時の心の変化というものを強く感じた経験があるからこそ、相手の「居場所」にフォーカスする必要性を強く感じ、そこに絞って尽力することで相手の本質を見れると感じたからです。それが今の仕事を通して作っていけるように一つ一つやっていきたい、と日々模索しながら考えています。

あなたにとって覚悟とは

昔、間違ったことをして頭の中が真っ白になって絶望したことがありました。そんな時、家族や友人のおかげで初めて自分自身の居場所を確認することが出来ました。その瞬間このままじゃ駄目だ!と本気で思ったんです。自分のことを思ってくれている人の気持ちを大事に出来ない自分が心底嫌で、生まれて初めて自分の人生を変えないといけないと真剣に考えました。覚悟というものは、「人が人の為に」という尊い心に気付いた人が持てる最大の武器なんだと気付かされました。

カッコイイ大人とは?

心から出せるもので影響を与えられる人です。僕は本当に人の心に届けるには、心から出たものでなければ届かないと考えています。間違ったことをしても、失敗をしても、ちゃんとそれを受け入れて前に進もうとチャレンジする人は見ていて感銘を受けます。もちろん社会性は大事だとは思いますが、それよりも、言動なんかではなく、心で謙虚さやチャレンジ精神を体現している人は相手の心に多くを届けていると思うからです。そういう大人はカッコイイです。

今後の展望

僕の理念は『世界中で最も多くの楽しいを創る』です。情報革命の流れを捉えながら日本からなかなか出ずの世界的企業の考え方というものをいたるところで生み出せたらそれはすごく面白いと思っています。農業革命が狩猟と農業を分化し、産業革命が工業や商業を農業に比肩しうる産業として確立してきました。そして情報革命が空間や国境の制限を超える新たな仕組みを創造することによってこれまでの重要な社会価値であった国、国益という概念さえあやふやなものにして人間にこれまで以上に大きな力を与えています。つまりたったひとつのアイデアは時代をも変えうるパワーを持っていて、新しいビジネスモデルのマーケットは無限にあるということです。今の仕事を通して、これからの時代に求められる新しい事業形態を沢山の方々とチャレンジ出来るようにしていこうと考えています。

若者へのメッセージ

自分の人生を真剣に生きることです。なぜかと言うと、自分の人生を真剣に生きて初めて他人の人生を真剣に見れるようになり、他人の人生を真剣に見れるようになって初めて他人の痛みを知ることが出来ます。他人の痛みを見れるようになって初めて優しさや厳しさというものの本質を見ることが出来るからです。ここに人の本質があり、大きな夢に立ち向かえる心が出来ると考えます。真剣に生き、必死に学び、「考える力」を養い、自分自身をイノベーションする自分イノベーターが増えることによって日本はまた敗戦のどん底から這い上がった時のような強さと誇りを取り戻すことが出来ると信じています。

おすすめ動画※この動画を見た人はこの人の動画も観ています

デザインディレクター 川崎和男

デザインディレクター
川崎和男

バレーボール選手 清水邦広

バレーボール選手
清水邦広

プロゴルファー 宮瀬博文

プロゴルファー
宮瀬博文

お気に入り

キャップ

誕生日プレゼントでもらった大切な帽子です。

ぬいぐるみ

子供にプレゼントとしてぬいぐるみを渡していますが、それを受け取る子供たちには人に物をあげられる人、分け与えられる人になって欲しいという願いを込めています。