あたまと体のヘルスケア・クリニック神田 院長 池田秀敏
いけだひでとし

池田秀敏

長野県生まれA型
職業:あたまと体のヘルスケア・クリニック神田 院長
趣味:弓道
座右の銘:学びて思わざれば即ちくらし

学歴
昭和56年3月:東北大学医学部卒業。
昭和62年3月:東北大学大学院医科系卒業。
平成4年:スイス連邦チューリッヒ大学客員研究員(神経病理学教室)。
平成4年~5年:アメリカ合衆国ハーバード大学客員研究員(分子遺伝学教室)。

職歴
平成6年~8年:東北大学医学部脳神経外科医局長。
平成10年~15年:東北大学講師(医学部付属病院)
平成15年~17年:広南病院下垂体外科部長。
平成17年~20年:大原医療センター脳神経外科主任部長。
平成20年~31年、総合南東北病院、下垂体疾患研究所所長。
平成26年5月、東京クリニックアンチエイジング科学診療センター長兼任
令和1年4月。一般社団法人、国際医療ネットワーク推進機構理事長。
令和1年11月、あたまと体のヘルスケアクリニック神田設立、院長。

著書に、医療保険制度は崩壊、先制医療が残った!(ブイツーソリューション社)、
Lessons learnt from 2000 cases of pituitary surgery (LAMBERT academic Pub.)他。

オフィシャルサイト

来歴

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なぜ今の仕事に?

理論物理をやろうと、東大理学部を志しましたが、 駿台予備校で桁違いに頭の良い人たちがいることに気が付き、 理学部を諦めて医者になろうと思いました。医学部に入り、外科系の初期研修で、 手術が成功しても何の興奮もなかったです。それに比べ、脳外科医は、人の生命を慮る、 神にも似た存在だと思い興味を引きました。 脳外科医として、手術数、手術成績において世界のトップクラスに引けを取らないくらいの達人になっても、一つ不満が残りました。 それは、脳疾患では、完全に機能まで修復することは不可能だということです。 病気にならないこと、あるいは失われた機能を補填することができる、という先制医療や、 再生医療に将来の生きる道を見出しました。

現在の仕事への想い

先制医療を普及し、社会に根付かせたいと考えております。 健康寿命という枠組みを超えた、生涯機能を失うことなく、寿命を全うできる人生をおくれるような社会を創造していくことにやりがいを感じると同時に、私に与えられた使命だと認識しております。

あなたにとって覚悟とは

最大の覚悟は、山形大学医学部に退学届けを出し、旧帝大を目指し再び浪人生活に入ろうと決意した時です。 もっと高いレベルの教育が欲しかったというのが本音です。 退学しても来年合格する保証はありませんでしたが、 自分の信じた道を生きること、これが生涯後悔することのない生き方であろうと考えました。「医者になれなければ、高級料理人にでもなろうか」と割り切って考えていました。 これこそ覚悟の瞬間といえるものではないでしょうか。

カッコイイ大人とは?

自分の確固とした信念と考えを持ち、それを実現するべく地道に努力を続けられる人だと考えております。 先制医療を根付かせるため、その先陣を切って旗を振り、地道にかつ熱意をもって取り組んで参ります。

今後に向かって

形式ばかりの検診制度を廃止し、健康寿命を延ばすことに貢献しうる先制治療にパラダイムシフトが起こり、またそのような一次予防検診が確立することを願っております。 これが医療費の莫大な赤字を減少することにもつながるので、 医療活動を通じてその一翼を担えればと考えております。

若者へのメッセージ

現代は、真偽の不明な情報が氾濫しています。あらゆる情報の真偽を自分の目で確認してみること、必ず一次情報に立ち返って自分の頭と足で検証してみること、 このような健全な批判精神を持つことが大切です。 そして、アンテナを高くしていろいろな情報を取り入れ、 それを取捨選択し、練り直し、自分の頭で考えたことを信念をもって貫くことが大切です。

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お気に入り

武者小路実篤の言葉が入った、壁掛け

小学生のころ母親が、温泉旅行の土産に買ってきてくれた壁掛けです。 そこには、「この道より 我を生かす道なし この道を歩く」と書かれています。 実篤の言葉が、自分の人生の歩みと重なり、大切に保管しています。

著書『Lessons learnt from 2000 cases of pituitary surgery』(LAMBERT出版)

本書は、私の執刀した下垂体手術数が2000例に到達した際に、ドイツのLAMBERT社のご厚意で、無償で記念出版した著書です。 巻頭言にあるように、この中には、未発表の論文が19編収められています。 これらの論文の内容は、時代を先取りしているため、まだ理解できる方は少ないと思われます。しかし、10年後には、下垂体の臨床家には必須なバイブルになっていることと 確信いたします。2000例の手術例から得られた知見や手術成績がまとめられています。 本書を読めば、世界トップレベルの実績を収めていることがわかるでしょう。 私の生涯の集大成として誇れる書籍です。