駿台甲府高校卒業
専修大学商学部マーケティング学科卒業
不動産会社を2か月で退職
都市ガスの配管業で1年半働く
人材派遣会社で1年間働く
2017年8月に独立
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
きっかけは人材派遣会社で働いていた時に始めた副業です。その時に今の仕事のスケールの小さい版みたいなことをしていて、それが上手くいき、うまく行った時には外注が何人もいたので、人の力を感じ、どうせなら正社員で大事な人を雇って、一緒に頑張っていきたいと思いました。(実際、働いている人のほとんど友人だったり仕事でお世話になっていた人などです。)
広告業に関して、従来のやり方にいかに染まらずに業務をこなすかを考えています。もちろん自社や他社の成功例を参考にはするのですが、日々、昨日のパフォーマンスを超えるパフォーマンスを出せるよう、視野を広く持ち仕事をしています。バナナクリップの販売に関しましては、お客様第一で、一度アンジェブルームを選んでくださったユーザーにもう一度使って頂けるよう取り組んでおります。
僕にとっての覚悟の瞬間とは、絶対に何かをやり遂げると決める瞬間です。絶対なんてことはないのですが、絶対に何とかすると決める、そんな瞬間です。
一つの事に何十年も情熱を捧ぐ職人さんに憧れを抱く一方、堀江貴文さんのように複数の事を同時にこなせる方にも憧れを抱きます。
現状は物販の広告業がメインですが、ボランティア活動の認知拡大や演劇が好きなので演劇の集客など行ってみたいと思います。早速、2月からヘアクリップの売上の一部をボランティアに当てるので、自分の目で見て、支援が必要な人に奉仕できるような活動をしていきたいです。
一見関係のない様々な事柄も振り返ってみるとその一つ一つに重要な関連性があることがあります。重要だと感じる関連性の多くが人間関係だと僕は感じていて、そうした人間関係から思いもよらぬ展開をすることが多々あります。そのことに気づいてから僕はどんなことにも意味を見いだせたので、いま自分が何をやっているのか、何をしたいのか、どこに向かっているのかわからない人には少し振り返って何が重要だったのかを考えてみてください。そうすれば、何をすべきかわかるかもしれません。
宇宙を彷徨った隕石と地球で作られた水晶の組み合わせになっており、地に足を付けつつも未知に手を伸ばす、みたいな意味があります。
スタッフがプレゼントでくれたものです。