国際じぶんストーリー協会 クリエイター ハクノブアキ
はくのぶあき

ハクノブアキ

大阪府生まれO型
職業:国際じぶんストーリー協会 クリエイター
趣味:ものづくり、読書、ランニング
座右の銘:好きの奴隷であれ

大阪府立港南造形高等学校卒業後、岡山県のアパレル店に勤務。最年少エリアマネージャーを経験後、独立。販売代行業をおこなうが、最高月収は4万円。3年目のある日、過労で倒れ救急車に運ばれ、その日から引きこもりニートになる。家族の愛、名著や人との出会いをきっかけに2度目の起業。webプロモーション制作会社株式会社アクアフィールド、一般社団法人国際じぶんストーリー協会及び国内最大級のクリエイターコミュニティ「クリエイターズアカデミー」の設立に至る。現在は講演会、セミナーやイベントなど多方面で「好きを仕事に」という文化を広げる。著書に『夢をかなえる自己発見ノート』(学研出版)などがある。

オフィシャルサイト

来歴

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なぜ今の仕事に?

1回目の起業にくじけて、引きこもりニートになりました。その時期はもう一度起業なんて考えられませんでしたし、それどころか「もう一度外に出る」ということも考えられませんでした。ある日、ボクを抜いた家族会議が聞こえてきたときに、母や姉は「アルバイトでもいいからさせたほうがいい」という話をしていました。しかしその言葉に父が「あいつは高校出てから、ずっと自分でやってきた。今ちょっと休んでるだけなんだから、オレたちがもうちょっと待とう」と言ってくれている声を聞きました。どんなダメな自分も、家族は愛してくれていると感じたそのときに「もう一度がんばれるかもしれない」と思ったんです。そして「どうせもう一度がんばるなら、好きなことを仕事にしたい」と思いました。それからwebライティングをやりはじめ、webプロモーション会社を設立。その後に、学生時代から身近にあった「クリエイターが好きを仕事にできる文化」を広げたいと思いクリエイターズアカデミーの設立に至りました。

現在の仕事への想い

「好きを仕事に」って言うと、まだまだ世の中では「好きなことで成功できるほど世の中甘くないよ」っていう意見が出てきます。でも、ホントにそうなのかなって思っています。たとえばじゃあ「キライなことなら成功できるよ」って、そんな謎な理論はないですよね。なにが言いたいかっていうと、つまり「好きキライ」と「成功できるかどうか」は因果関係はなく無関係だということです。好きを仕事にできるかどうかは「好きなことで、どうお金を生み出すか」というシステムにかかっています。アカデミーでは参加者が“好き”を仕事にするために、クリエイターがクリエイティブに集中できる環境・状況をつくることが大事だと思っています。そのために、当協会では「お絵かきムービー」の認知を広げるための広告を協会が発信したり、アカデミー内限定のコンペの開催をしています。また、技術や知識向上のための講義やセミナーなどの全国各地でのワークショップ。そしてオンライン開催など…時間や場所にとらわれずに、未経験や、シングルマザー、年齢的なこととかどんな状況や環境からでも「好きを仕事にしたい」という方が学び、実践できるシステムと場所をつくっています。

あなたにとって覚悟とは

1回目の起業にくじけ、家に引きこもっていた際に父の言葉を聞き、どんな自分でも家族は愛してくれているのだと理解したときです。そのときに「あと1回だけがんばるなら、好きを仕事にしよう」と決めることができました。現在は「好きを仕事に」という文化を広げるため、講演会、セミナーやイベントなど多方面の取り組みを行っています。

カッコイイ大人とは?

年齢や性別に関わらず、好きを仕事にしている大人はかっこいいです。アカデミー参加者の方で、地方在住、シングルマザーで双子の男の子を育てながらお絵かきムービークリエイターをしている人がいるんですが…その方は子どもたちから「ママお仕事?お絵かきムービーがんばってね」と言われるそうです。そして、子どもたちも「大きくなったらママと同じ仕事する」と。その方は美術の学校に行ったわけではないし、そういう仕事もしていませんでした。小さい頃から絵を描くのは好きだったけど、社会人になって、子育てして、描く時間もない…という状況でした。そしてアカデミーを見つけて「これだ!」って思ってチャレンジして。はじめは副業でやっていたんですが、今では専業でひとりクリエイター起業家ママで、お勤めしていたときより収入も稼げています。「子どもがいるから」をやらない理由にするのではなく「子どもがいるからこそ」って、やる理由にして挑戦をする人はカッコイイなと思います。

今後の展望

お絵かきムービーを、名刺と同じ位置にしたいです。名刺を交換して、自己紹介しあうという流れが一般的ですが、今の時代にこれは非効率だと思っています。お絵かきムービーを会う前に、事前に交換しあっておけば、お互いに相手のことを理解しあった状態で会うことができます。「出身地同じでしたね!」とか「兄弟ボクも○人なんですよ!」なんていう共通点も見つかるかも知れません。また、企業の採用にも使うことで離職リスクの低減。そして就職する側にとっても、どんな会社なのか?文化や価値観、設立までのストーリーを知ることで愛する会社に出会える確率があがります。そのためには、まだまだクリエイターが足りません。日本全国で400万社ある中小企業、そこにおられる社員のみなさまの分までつくろうと思うと数百万から数千万のムービーが必要なことになります。今のアカデミーでの目標は7万人のクリエイターを排出することです。

若者へのメッセージ

ボクもまだ若者のつもりなんですが…今の世界はとてつもないスピードで動いています。インターネットで全国、全世界がつながり、つねに最新の情報に手元のスマホでアクセスできるようになり、場所や時間、能力の概念が変わってきています。「好きなことでは成功できない」という時代は、終わりました。今の時代に重要なのは「自分が好きなこと」で「どうお金を生み出すか」というビジネスの仕組みを学ぶことです。あなたの“好き”という才能とエネルギーを輝かせるべき場所で輝かせ、多くの人の喜びを生み出し、しっかりとお金も受けとり、さらに才能を輝かせるビジネスの仕組みをつくっていただければとても素敵だと思います。

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お気に入り

ヘッドホン

Appleのヘッドホンです。iPhone、Mac、IPadとApple製品内でストレスなくやりとりができるのでめっちゃ気に入っています。ノイズキャンセリングで雑音も消せるので、集中空間を気軽につくることができて最高です。

腕時計

中学生のときから憧れていたブレゲの腕時計です。当時、なにかの雑誌で見たと思うのですが「こんなに美しいものがあるんだ」と鳥肌がたったのを覚えています。ボクのなかで「ものづくり」のルーツとなった時計です。