ミニケストラ 代表取締役社長 小田原大
おだはらだい

小田原大

福岡県生まれO型
職業:ミニケストラ 代表取締役社長
趣味:漫画読み、旅、チョコレート作り
座右の銘:Get Things Done

福岡県生まれ。大学で北海道に行き、社会人になってから東京へ行き2006年に大手外資系ITクラウドベンダーに入社。2013年に外資系大手IT検索会社に転職。検索を始め様々なクラウドサービスの展開に従事する傍ら、2016年9月にミニケストラの原案となる構想を思いつく。中学時代にピアノを3年間習っていたことが非常に役に立つ。同年12月にコンセプトを試すべくコンサートを実施。事業展開の感触をつかみ2017年1月に株式会社化を行う。その後、国内外イベントに参加する傍ら、法人、各国大使館、学校、児童館、保育園、難民支援施設に赴いてミニケストラならではの生演奏の良さを伝える活動を続けて現在にいたる。2019年12月から本格運用を開始したインスタグラムは3ヶ月で2万フォロワーを超える。趣味は探検、サッカー、読書、早起き、チョコレートなど。

オフィシャルサイト

来歴

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なぜ今の仕事に?

創業のきっかけは Youtubeで仕事中にBGMとしてゲーム/アニメ音楽のオーケストラを聴いていて、ふと「この100人以上の音が今何音聴こえているだろう?6-7音ぐらいしか聴こえないけど、デジタル音でこのくらい感動するのだからアナログの生音ならもっと感動するに違いない」と疑問を持ったことです。そして、その日のうちに企画を練り演奏者を募集して、演奏プログラムを固めて、3ヶ月後に小規模ながらコンサートを実施しました。実際にお客さんの反応を見たり感想を聞いて「これは行ける」と確信を得て、創業に踏み切りました。この緊張と気迫が混在した創業の時が自分にとっての覚悟の時でした。

現在の仕事への想い

ミニケストラの事業を通して分かってきたことですが「人は人に感動したい」ということです。当たり前に聞こえますが人は、楽器の完璧な自動演奏より、人が奏でる多少音やリズムが間違うかもしれない演奏の方に、気持ちを入れて聴き入って感動するということです。そして継続して何かを行なっている人を応援をしたいということです。もちろんミスすることを肯定しているわけではありませんが、人間生身の演奏によるゆらぎが人の気持ちを駆り立てて感動を呼び込んでいるのは確かです。それならばミニケストラとして聴いていただける方がいるならば継続に全力で演奏するのみです。

あなたにとって覚悟とは

やっぱり創業を行なったことです。結局自分の責任で全てを判断して実行していかなければならない。会社を作るには事業企画を考えるのみならず、定款を作る、社鑑を作る、登記する、なども必要です。これら1つ1つを行なっていくにつれて、緊張が湧いてくるのと同時に必ず成功させてやるという気迫も出てきました。

カッコイイ大人とは?

自分もしくはチームで事業をつくっていって大きくしていって、それに関わる人数以上の人を幸せにすることではないでしょうか。もしその事業に関わる人が10人、100人、1000人だったら、その事業を通して11人、101人、1001人以上の人たちのことを幸せにするということです。

今後の展望

ミニケストラは活動を始めて間もないですが、もっと聴いていただけるお客様を増やしたいです。一般向けには、国内外のコンサートなどの場を増やしていきます。SNSでは世界中にファンがいるので配信なども積極的に行なっていきます。法人向けには、昼間のシェアオフィスに訪問して演奏したり、企業の福利厚生として音楽演奏系のメニューを入れてもらうべく活動をしたいです。また現状ミニケストラはアニメ曲のカバーが多いですが、同時に今後はクラシック曲のカバーを積極的に増やしていきます。クラシックは何百年の時を経ても現代に伝わっているわけで、音楽としての芸術性は抜群だと思います。音楽の真髄や楽器の持つ奥深い音色を最大限に楽しむにはクラシック音楽だと考えています。 ミニケストラはその本格的な音の芸術を楽しむためのきっかけとしての存在でありたいです。街中のいたるところが生演奏であふれるまちづくりをしたいです。ただいきなりクラシック曲は敷居が高いという方には、まずミニケストラのアニメ曲やクラシック曲のカバー演奏で慣れていっていってもらいたいです。

若者へのメッセージ

頭の中で時間を早送りして、世の中がどのように変わっていくかを具体的に想像してみてください。「何をやるか」「なぜやるか」「どうやってやるか」は起業を行う際に最も考えなければならない3つの要素になります。成功するため、失敗しないために最大限に頭を使って成功イメージを描き、入念に調査や製品サービス開発を繰り返します。このことは学校の授業や多くの書籍に書いてあり、「そうだな」と思える事柄だ思います。ミニケストラの起業を通してこの3つの要素だけでは不十分ということが身をもって分かりました。それは「何をやり続けることができるか」という「〜続けることができるか」が欠けていました。上記の3つ要素はもちろん大切です。起業を行う、事業を行う、というスタートを切る際には考えてクリアしなければならないことです。ただし一度スタートしたら次は走り続けないといけません。事業活動は1日や1週間で終了するものではなく何年にもわたって継続させていかなければなりません。これは起業に限らず会社で仕事を行う場合でも同じです。やると決まったら人と物とお金が動くため責任を持って遂行しなければなりません。もし「〜続けることができるか」のイメージを描くのが得意であれば起業に向けての一歩を踏み出しやすいと思います。社会全体に、業界に、個別の領域に何かアイデアや構想があるなら是非起業を行なってチャレンジしてみください。きっと時間を早送りする力が大いに役立ちます。

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