やなぎ社会福祉士事務所 社会福祉士 柳辰夫
やなぎたつお

柳辰夫

埼玉県生まれA型
職業:やなぎ社会福祉士事務所 社会福祉士
趣味:読書、音楽鑑賞、温泉巡り
座右の銘:今を生きる、幸せは自分の心が決める

東海大学工学部経営工学科卒業。1990年(平成2年)ダイヤモンドコンピューターサービス株式会社に入社、IT業界で2年間プログラミングを担当。1992年(平成4年)埼玉県比企郡嵐山町役場に奉職、26年余り町の職員として公務に尽力する。2019年(令和元年)日本郵便株式会社小川郵便局に入社。2020年(令和2年)社会福祉法人東松山市社会福祉協議会に訪問介護ヘルパー登録。2021年(令和3年)やなぎ社会福祉士事務所を開業。

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来歴

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なぜ今の仕事に?

福祉の仕事に興味を持ち始めたのは障害者団体の温泉旅行に事務局として同行した時です。その当時は障害を持つ方々と触れあうのも始めてで面食らってしまい訳が分からず戸惑ってばかりでした。いつかしっかり障害者の方に寄り添い支援できるようになりたいと思いました。それが福祉の道に進むきっかけになったのではないかと思います。その後いくつかの福祉の職場で仕事をさせてもらい様々な経験をしながら社会福祉士の資格もとりました。今の仕事に進むきっかけは、ある知り合いの社会福祉士の言葉でした。「柳さん役場を辞めてフリーだし資格もあるのだから事務所を開いて福祉の仕事をやってみたら、1千万円以上稼いでいる社会福祉士もいるよ」と言われたことでした。金に目がくらんだわけではありませんが、「いいなあ」と思いました。その後、社会福祉士事務所を開設する具体的な行動に移るのにたいして時間はかかりませんでした。約5ヶ月でやなぎ社会福祉士事務所を開業しました。

現在の仕事への想い

私たちはすべてが与えられている、生かされている、その中で私に課された使命の一つが福祉の仕事だと思っています。朝、目が覚めて息をしていることがわかったとき、もうそれだけで幸せです。私の人生の教訓のひとつに「生きてるだけで丸もうけ、生きてるだけで毎日貯金が増える」があります。福祉という仕事柄、無償奉仕という側面は拭えません。私が独立起業当初から理念に掲げている地域支え合いボランティアも無償で行っています。私は今までの人生でいただいた恩をみなさんに少しでもお返しできればと地域で活動しています。

あなたにとって覚悟とは

死を受け入れた瞬間に覚悟が決まりました。覚悟が決まると死ぬことは決して恐くない。もっと言えばもういつ死んでもいい。私は母親と同居していますが、母親もいつ死んでもいいと思っています。それだけの準備をしているからです。いわゆる終活の一つであるエンディングノートの作成を終わらせて日々更新を続けています。終活というと、まだ早いんじゃないの、死んだことを考えるなんて縁起でもない、そんな意見もありますが、エンディングノートの作成は死を暗いと捉えた消極的な作業ではありません。残された家族が困らないように自分の記録を残すという事務的な面もありますが、本当の意義は自分らしい死を迎えるための準備であり、前向きな生き方の道しるべとなるものです。実は私は一度死んだも同然の人間なのです。死んだ気になればこの世の中に何も恐いものはないと実感できました。死ぬ覚悟ができれば、大抵のことは苦ではないし、辛くもないし、つまらなくもないし、哀しくもない、そして本当のやる気があれば何でもできます。この世の中は幸せや喜びに満ちあふれている。与えられたものに感謝して楽しまなくては意味がありません。人は孤独、いつか死ぬ、自分はとても弱い、覚悟をしている人こそが一番強い人です。

カッコイイ大人とは?

いろいろあります。人によって様々、年齢や性別にもよる。一言ではいえませんが、年齢や性別、時代をも超えた原理原則はあると思います。自分らしい生き方をしている人は年齢性別問わずにカッコイイと思います。繰り返しますがこれが正解というカッコイイはありません。すべてその人それぞれです。男性に限って具体的に言うと、私がカッコイイと思う男は、クールな言動、さり気ない気づかい、獲物を捕らえたら逃がさない眼、自分を俯瞰して見られる余裕、女性を神と崇める思想、あと、清潔、口説かない、ケチらない、聞き上手、あ、これはナイトクラブでカッコイイ客でした。

今後の展望

できれば幸せになりたいです。幸せは自分の心が決めます。幸不幸を決めるのは、自分の素質を伸ばして自己の創作品や自分独自の事業を完成させることができるかどうかです。それが妨げられずに目標に向かって日々の営みができるかできないかです。やなぎ社会福祉士事務所の理念にも掲げてありますが、私の今後の展望は、できるだけ自由な時間を作りだして、毎日のように高齢者の方や障害のある方と介護付き温泉旅行に行きたいですね。いろいろな場所に足を運び、いろいろなことを体験して、たくさんの人と出会いお話をさせてもらい、そこから誰も見たことのない経験やしたことのない新しい景色(アイデア)を生み出す。そしてそれを新しいサービスや資源という形に落とし込んで、笑顔があふれる社会のために還元する。これが今後の将来展望です。

若者へのメッセージ

社会というものは皆がちょっとだけ損をすることによって全体がよくなっていくものです。無償ボランティアは一見すると損をするだけです。でも私は地域支え合いボランティアを続けます。隣近所のお互いさまによるお付き合い助け合い、私の理想とする地域共生社会の完成に近づく営みこそが私の幸せになる。だから無償ボランティアは損ではありません。理想とする地域社会作りができたかどうかの結果は全く関係ありません。結果はただのオマケであって、重要なのは目標に向かって進んだ道のりや努力した日々の歩みの過程です。喜びを見いだすのはそこです。できたかできなかったかではありません。私が生きているうちには理想社会はできないかもしれません。現実的には人との付き合いを嫌う方々もいます。すべての人が地域に目を向けるなんてことは不可能です。しかし、人間は自分と心が通う人とどこかで繋がっていたいと心の底では必ず思っているはずです。私は体が動く限り無償ボランティアを続けます。みなさんが少しくらいの損をしても地域の役に立ちたい、地域で助けを必要としている人のために何かをしたい、そんな内面の豊かさを持ったとき、地域から始まった「虹の架け橋」の広がりは、日本を必ず明るい未来へ導きます。それが私の幸せでもあります。自分が元気になることで地域が元気になります。地域が元気になることで社会が元気になります。社会が元気になることで日本が元気になります。

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編集者 見城徹

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小説家 湊かなえ

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