とっとリンク 代表取締役 / 経営者 平林景
ひらばやしけい

平林景

大阪府生まれO型
職業:とっとリンク 代表取締役 / 経営者
趣味:オシャレ
座右の銘:「仕事」は「志事」

株式会社とっとリンク代表取締役兼、一般社団法人日本障がい者ファッション協会代表理事。元美容師から美容専門学校の教員へ。その後東京未来大学こどもみらい園 副園長及び東京未来大学みらいフリースクール 副スクール長を兼務する。『日本一オシャレな福祉施設』放課後等デイサービスみらい教室を僅か1年半で3教室へと展開。現在は同志社大学をはじめ市や教育機関での講演や若者への起業セミナー等も積極的に行う。過去受賞歴にあまがさきビジネスプランコンテスト2017準グランプリや一般社団法人日本介護協会主催 介護甲子園セミファイナル進出決定(7671エントリー中30施設のみ)等様々な分野で活躍中。著書に「とと」と「とっと」と「発達障害」(galaxy books)がある。

オフィシャルサイト

来歴

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なぜ今の仕事に?

私は元美容師でしたがアトピーがきっかけで美容師を辞めることとなりました。その次に選んだ職業が美容専門学校の教員です。その間に自身の子どもが発達障がいを抱えて生まれてきました。その後、自身の子どもを含め、発達障がいの子どもの長所を伸ばす施設を作りたいという思いを当時勤めていた学校法人に訴えかけ、プレゼンを繰り返し、東京未来大学こどもみらい園を設立を致しました。当時は大手学校法人が発達障がいの子どもの長所を伸ばす施設をつくったことはセンセーショナルで大手新聞社をはじめ雑誌等の取材も多数受けました。しかし当時の私は多忙を極めてしまい、自身の子どもとの時間が無くなってしまったことがキッカケで退職を決意しました。その後起業をする際に自分の子どもを心から通わせたいと思う施設をつくりたい!そう思い、今の放課後等デイサービス事業を開始することとなりました。

現在の仕事への想い

「福祉×オシャレ」で世の中を変えることが私の生涯のテーマでありmissionです。それは自身の子どもが障害を抱えて生まれてきてから通う施設を探していた時に出会った施設が、殺風景な施設や、薄暗い施設、古臭い施設、など通うことで親も子供もげんなりしてしまいそうな場所であったことや、まるで障害というものに蓋をしていたり隅に追いやられているような感覚を覚えました。たくさんの障がいを抱えるお子さんのいる親御さんは皆口をそろえて訴えていました。それは「明るく華やかな未来を感じることの出来る施設に通いたい」と。私もまったく同じことを感じていました。だからこそ私は「福祉×オシャレ」にこだわり世の中に発信を続け世の中の常識を変えたいと思っています。福祉の仕事のイメージを「3K」から「3I」にしたいですね!

あなたにとって覚悟とは

生きるということは命を削るということ。平均受命でいうと40歳は折り返しの歳。その40歳を目前にして起業をする際に、自分の残りの人生の長さ、残された時間を知ってしまいました。そして人生は一度きりだということ。だから死ぬ前に「あれをやっていたらどうなっていたんだろう」と死ぬ前にそんな後悔だけは絶対にしたくない!この一回きりの人生を悔いなく生きてやる!そう強く思いました。人は起きて活動している時間の半分以上は仕事をしています。だからこそ、その人生の多くの時間を費やす仕事は、志を持って事を為すことにしたいのです。だから私にとって「仕事」は「志事」なのです。誰かの為に世の中の為に、何より自分の子どもの明るい未来の為に、自分の命と宿命を燃やして事を為したいと思います。

カッコイイ大人とは?

私にとってカッコイイ大人とは自分の使命がわかっていて、自分の信念に素直に生きている人だと思います。その使命は誰でも出来るものではなく、自分にしかできないことであったり自分にしか世の中に生み出せないものであったり、命を使う価値のあるものに対して命をかけて取り組んでいて、かつ毎日を最高に楽しみながら過ごしている大人はカッコイイと思います。理想に近づくためには勇気ある発言や腹をくくった行動を愚直にやり続けていくことです。

今後の展望

世の中に「障がい」って明るいよね!「福祉」って華やかだよねと言ってもらえるような社会をつくっていくことです。そのためにはまだ誰も見たことが無いような施設をドミナントで地域に10施設つくることが目標です。そうすることで地域の中でのマイノリティーからマジョリティーへと立場を変えることができるからです。それと昨年末に設立をした一般社団法人日本障がい者ファッション協会でパリコレを目指します。どんな形でもいいから障がい者ファッションでパリコレにいけば世の中の障がいや福祉に対する見方は変えられると信じています。そんな世の中をつくる為に残りの「人生」という自分の命を使い、その夢をかなえたいと思います。

若者へのメッセージ

「自分の人生の経営者は自分自身」自分と言う商品を開発するのも、自分という商品を売り込むのも自分自身です。だから私たちは本当はみんな経営者なんです。特に自分にとって何よりも大きい「人生」と言うものに対して、私たちは経営者なんです。人生は一度きりしかない。二度はない。人は必ず何かの役割を持って生まれてきています。その役割が何なのかを探し見つけるのが人生で、見つかった時は最高にワクワクしながら命を削り宿命を燃やして、あなたの夢をかなえて欲しい。ちなみに私の中で「かなえる」という漢字は「叶える」ではないのです。何故なら「叶える」は口に十と書きます。何かを叶えるには十回は口にだすという意味でとらえていますが、十回ごときで夢はかなわないと私は思っています。最低百回は口に出さないとかなわないと思うのです。だから私にとっての「かなう」は「ㇿ百う」なんです。口に百で「かなう」です。是非皆さんの夢をたくさんの人に語ってほしいと思います。

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スワロフスキーのボールペン

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