覚悟の瞬間(とき)

プラザ 代表取締役 副島勝
そえじままさる

副島勝

京都府生まれB型
職業:プラザ 代表取締役
趣味:旅行
座右の銘:まず、やってみる。やってから考えろ

高校卒業後、工場勤務、アパレル販売員、医療系営業職を渡り歩き、「独立」を目指し、建築業界に29歳で転職。入社2年で支店の店長職を任せられ、管理職を経験。その後、在職していた会社の方針に疑問を感じ、独立の道を選ぶ。転職後たった2年8か月後だったが、当時の「リフォーム業界の欠点」に気付き、「リフォームはサービス業だ」の理念を掲げて31歳で独立、紆余曲折を経て現在22年目を迎える。

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来歴

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なぜ今の仕事に?

リフォームを選んだのは、本当に「独立の可能性があったから」でしかありません。当時何もなかった自分にとって、それだけが理由でした。実際に業界に飛び込んでみて、初めてその面白さや奥深さを感じて「よし、これで食っていこう!」ときめたかんじです。現在行っている工務店向けの活動については、もう純粋に「知らないだけで倒産する可能性がある人に教えたい」と思ったからです。最初は「無料」で教えていたのですが、それは結局「タダの情報」でしかなく、受け手に「安い情報」のイメージを与えてしまうことで改善のチャンスを自らつぶしてしまう人がいたから、「有料」にすることで、「価値のある情報」という認識をしてもらうようにしました。

現在の仕事への想い

リフォームはある程度形になってきていますので、今は「スタッフに自分の思いをどう伝えるか」を主に考えています。僕の会社の社訓って二つしかないんです。一つは「お客様を喜ばせる事」もう一つは「他の業者が見て笑われるような仕事はするな」これだけです。この二つさえ守って仕事をしてくれれば、必然的に「僕の目指すリフォーム」になると感じています。工務店向けの活動では、「自分の経験」を伝えることで、挑戦の手助けをしたいと思っています。その為に僕自身が「挑戦」をし続ける事、そして失敗を改善し続ける事をしないといけないし、何より「それを現場で生かす方法をわかりやすく伝えることを大事にしています。ですから「専業コンサルタント」は目指しておらず、「現役の工務店社長であること」が重要だと決めています。

あなたにとって覚悟とは

挑戦する決断って「それ以外を捨てる事」ですから、当然、間違った選択をすれば相応の対価を支払う羽目になります。「覚悟」とは「それを受け入れる事」です。もちろんそうならない為に「全力で」取り組むのですが、いつもうまくいくわけではありませんし、なんなら「うまくいかない方が多い」ものです。それでも「挑戦」を選ぶことが「覚悟」かな。僕自身の最大の「覚悟」は、2012年の大損失を食らった後「倒産、自己破産するか、事業を継続して立て直すのか?」を迫られたときですね。周りに聞くと、ほぼ全員が「破産して0から始めた方が早く立て直せる」と言われました。でも、僕は「事業継続」を選択したんです。負債総額は数千万円に上ってましたので、当時の会社の状態からするとそれが「賢い選択」なのは分かっていましたが、「賢く」離れませんでした。結果、めちゃくちゃ苦労しましたが、今はそれが僕の財産です。

カッコイイ大人とは?

「後悔しない生き方を選べる人」が僕のあこがれる人ですね。理想に近づくために必要なのは「挑戦」と「楽観的な思考」かな?僕は論理的思考に強いあこがれを持っていますが、自分自身はとても楽観的思考で動いています。もちろん「挑戦」に必要な準備は可能な限り行いますが、未来の結果は誰にもわかりませんし、あくまで「予測」でしかないので、あまり深刻にならず、「俺ならなんとかなるさ」という部分がないとプレッシャーでおかしくなっちゃうと思うので。

今後の展望

夢は果てしないですが、今は「小さな工務店のインフラになる事」を目標にしています。小さな工務店には圧倒的に「情報」が不足していて、それが原因で経営不振に陥ったり、稼げなかったりするので、この辺りを体系化して、「工務店で独立するなら副島のCLUBに入っておいた方が得だよ」と言われたいです。今はその準備段階で全国で約50社が参加してくれていますがこれを100社、200社と広げることで「小さな工務店でも生き残れる社会」を作りたいと思っています。将来的には「CLUB内で経済圏が回ること」が理想ですね。とても果てしないですが、それが夢です。

若者へのメッセージ

まずは「常識」と言われることを疑ってほしいです。その常識にとらわれているとあなたは「その他大勢」に区分されてしまうからです。自分の未来を自分の都合のいいように書き換えるには「常識」は邪魔な物差しでしかないのです。人生は自由ですがその自由を生かすには「新しい自分の物差し(常識)」を手に入れないと叶いません。だから「既存の常識」をぶち壊すために「挑戦」してほしいと思います。いっぱい失敗しますし、苦労も絶えないけど、時間が建てばそれが笑い話になり「酒の肴」になる。お酒の席で「自慢話」じゃなく「失敗談」を話して「笑ってもらえる人」になって欲しいなと思います。

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お気に入り

モンブランのボールペン

初めて通った東京の経営塾の先生から頂いたもので、「一流になるには一流のものを使いなさい」と教えてもらった物です。とても書きやすくて気に入っています。

エピの長財布

これも頂き物ですが、色がとても気に入っています。造りもしっかりしてるので、型崩れしないのもヴィトンらしくて好きなポイントです。