根津税理士事務所 代表・税理士 根津大介
ねづだいすけ

根津大介

宮城県生まれB型
職業:根津税理士事務所 代表・税理士
趣味:ゴルフ
座右の銘:北風と太陽

宮城県仙台市に生まれ、高校卒業を期に、未開の土地への好奇心から仙台市を離れ、愛知県にある愛知大学経済学部に入学。大学卒業後、営業職で2つの会社に勤務。30歳を目前にして、私は自分自身に自信が持てず、自分が何者であると、はっきりと言えるためには資格が必要だと考え、税理士の資格に出会い税理士事務所に入所。入所後、税理士の補佐としてクライアントと直接関わる外勤担当者をやりながら、税理士試験を約10年間受験し続け、2015年に税理士登録。勤務税理士として3年間勤務し、その当時の代表税理士の勧めで2018年に独立。

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来歴

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なぜ今の仕事に?

最初は志の高いものではありませんでした。きっかけは「やっぱり営業は嫌!」です。大学を卒業して、1度は転職しましたが、29才まで営業職に就いておりました。気が小さく、人に合わせるタイプでしたので、愛想がよく、営業向きと周りからは見られておりましたが、初対面の人と話をするのが苦手ですし、押しが弱いので、営業には苦手意識しかありませんでした。この営業職から脱するためには国家資格が必要だと考え、自分ができそうで、興味がありそうな資格を探しました。新卒の就職活動時期に困っている企業を助けたいという思いからコンサルタントに憧れており、経済や経営に興味があったことから税理士はどうだろうと考えましたが、難関といわれていたので、まずは簿記から始めることにしました。簿記の勉強を始めてみると、とても面白く、勉強してから半年で2級に合格しました。これを機に税理士を目指すことを決め、税理士の勉強を始めてから間もなく税理士事務所に転職もしました。

現在の仕事への想い

今の仕事に就いてからただ漠然と目の前のクライアントの事業が良くなれば良いなあと思っていました。ただ、クライアントと話をするにつれ、事業が良くなることが、果たしてその方が望んでいることなのか?と疑問を思うようになりました。事業の業績を上げるためにはそれなりの苦労、勇気、行動力そして覚悟が必要となります。ただ、そこまでして事業を良くしたいと思っている方は少なく、生活できる程度で良いと考えている方が多かったです。そうであれば、私が提供できることは何なのか?と思うようになりました。税理士はクライアントの人生、ライフスタイルを長い間見守る職業だと思っております。だから事業のことだけではなく、家族のこと、親のことなど事業に関係のないことにも相談を持ちかけられることが多々あります。だからこそ、家族を含めクライアントがどういう思いで事業を行い、どのような将来を描いているのか、どういう人生を送りたいかをクライアントと共に語り合っていきたいと思っております。それを言葉にしたのが事業理念である「幸せな生活の探求」です。幸せは誰かに提供されるものではなく、自分で掴んでいくものだと思います。だから私が幸せを提供するのではなく、クライアントに様々な提案をし続けられるように、クライアントにとっての幸せな生活を探求し続けることだと思っています。私の仕事は終わることのない探求です。

あなたにとって覚悟とは

記憶を辿ってみても、今までの人生において、「よし、やるぞ!」と自ら覚悟を決めた記憶はありませんが、真剣に人と向き合えば自然にそうなるものだと思います。それが人を引きつける魅力となるのだとも思います。経営者からの信頼を得ようと思えば自然と覚悟を決めなければなりません。経営者は常に人生をかけた真剣勝負をしているのですから。税理士は税金の専門家で先生と呼ばれ、社長からの信頼も厚く、経営者から様々な相談を持ちかけられます。そのため税理士の一言は責任が重く、とても重要な意味を持っていると思いますので、軽はずみな言動は取れません。社長は人生をかけて事業を行っており、社長自身だけではなく、社長の家族、従業員やその家族の生活を預かっているという責任を抱えております。その社長に生半可な気持ちで返答してはいけないという責任を感じます。私を頼って社長が相談を持ちかけてきて、提案や助言などアドバイスをすることはよくありますが、そのアドバイス一つで会社の命運が決まってしまう可能性すらあると思います。社長が真剣勝負を行っているのであれば、私も同じく真剣勝負で挑まなければ相談相手になれないと考えています。

カッコイイ大人とは?

待つことができる人だと思います。人を命令して従わせることはできると思いますが、それだとその人の成長、楽しさ、情熱を奪うことになると思います。自主性を持って行動するほうが幸福感や満足感を得られると思います。多くの人と関わっていると人それぞれプライド、価値観、こだわり、劣等感、しがらみ、虚勢などから素直になれず、自ら行動することをためらう傾向があります。だから正解だと分かっていても、周りから指摘されて素直に行動に移すことができないと思います。本人が納得しない限り行動に移すことはできないと考えるからです。だからといって見捨ててしまうのであれば、もしその人が時間はかかったとしても納得し、行動しようと思った時に手を差し伸べてあげなければ自主的な行動の機会を逸してしまうことになります。人のやる気や成長はいつどのきっかけで起こるかわかりません。人によって変われるタイミングというものがあると思います。その時まで気長に待ち、見守り続けてくれて、いざという時に当たり前のように手を差し伸べてあげられるような人がとてもかっこいいように思います。

今後の展望

クライアントに寄り添って行くだけです。私がやりたいことはやりがいのある仕事、充実した日常、幸せと感じられる実感を味わえるような人生を送れる人を多く排出していくことです。「幸せな生活の探求」をやり続けていくと思います。

若者へのメッセージ

私はいつでも人が挑戦できるように応援できる人でありたい。挑戦することに苦言を呈したり、冷静な意見で評価することはできると思いますが、新しいことにチャレンジしたいと思う気持ちに対して、困難だとわかっていても成功できるように応援し、どうすれば乗り越えられるか考える立場にいたいと思います。新しい事にチャレンジすることはとてもワクワクするし、一番幸福感を感じられる瞬間だと思うので、その火を絶やさずにいたいと思います。新しい事にチャレンジする人がたくさんいれば日本の未来もとてもワクワクするものになるような気がします。だから、新しい事にチャレンジしてもらいたい。そして、チャレンジしている人を応援してあげてください。

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