覚悟の瞬間(とき)

メイリリィ 代表 山下文江
やましたふみえ

山下文江

東京都生まれO型
職業:メイリリィ 代表
趣味:音楽鑑賞、フラワーアレンジメント
座右の銘:自分を大切に生きる

フェリス女学院短期大学卒業。調香、アロマセラピーを学んだ後、フランス グラースの調香専門学校ASFO-GRASSEに留学。フレグランスアート&セラピーを香楽(こうがく)と題し、教育、癒しの一環として位置づけ、講演、講習会を開催。誰にでも簡単に楽しめる香り創りによって嗅覚を使った情操教育を実践。香りが生活の中にさらに生かされるライフスタイルの普及に努める。数々の企業、個人の依頼を受けオリジナル香水を制作。香りのプロフェッショナルとして化粧品や食品の開発に携わり、商品監修なども務める。著書に『幸せを呼ぶ香りのセラピー』(ほんの木刊)がある。

オフィシャルサイト

来歴

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幼少~学生時代

まじめな学生でした。小学校・中学校ではブラスバンドに入り、合奏の楽しみを覚えました。高校ではクラブ活動は剣道をしました。大学ではフォークソングクラブに入り、日比谷の野外音楽堂で踊って歌ってなど、バックバンドをしながら歌を歌うとても楽しいキャンパスライフを過ごしていましたね。

現在の道へ進んだきっかけ

ストレスにより体を壊してしまい、実家に帰ることになった時に、それがきっかけとなり家を建て直すことになりました。その時にハウスメーカーの方から香りのイベントのお誘いがありました。結局イベントへは遅刻してしまったのですが、そのおかげで何の説明も聞かずに香りをかおったため、純粋に心の中にたくさんのイメージが湧いてきたのでした。この時に直感で、すぐに学校に通うことを決めました。

ターニングポイント

私にとって離婚をしたことは、大きなターニングポイントだったと思います。それまでとは人生が180度転換され、新しい自分に生まれ変わったようにすべてが違った世界に見えるようになりました。

覚悟の瞬間

香りを学び、それまではすべて受身だった私が、香りが教えてくれたことを人に伝えたいと思ったことが私にとっての覚悟の瞬間だったと思います。その後、43歳でフランスのグラースへ留学し、独自の香りの世界~香楽(こうがく)~「フレグランスアート&セラピー」の立ち上げにつながっていきました。

今後の目標

現在の教育の中には視聴覚教育はあっても嗅覚教育がありません。嗅覚教育は「見えないものを見る」という香りのアートによって、比較のない世界で自由に思いを描き、表現していく新しい自己表現を可能にするものだと考えています。人の目や評価を気にしないで思いのままの今の自分を見つめ表現する、それは競争に疲れ、個性や自己の尊重をいつの間にか忘れ失っていく、現代の「鬱」という大きな問題点を緩和させ、ひいてはそうならないように自分自身を大切に生きるという生き方を見つける力になるのではないかと思います。フレグランスアート&セラピーを学校の情操教育、またはコミュニケーションツールとして教育界に広げていくこと、さらには芸術療法に発展させられたらと願っています。

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お気に入り

ボールペン

「カランダッシュ」とはロシア語で鉛筆という意味です。私は学生のころから鉛筆が大好きでした。仕事をしているとなかなか鉛筆を使うことがなく、さびしい気持ちになっていましたが、鉛筆のフォルムに可愛いデザイン、書き心地の良さがとても気に入っています。

香水

ブルガリアンローズオイルは香料の中でも「液体の宝石」と言われる香りの女王です。疲れた時には、エネルギーをくれますし、元気な時にはさらに幸せな気持ちにしてくれます。そこからまた新しい発想やエネルギーが湧いてきます。私に元気をくれる香りの女王です。