覚悟の瞬間(とき)

大光監査法人 理事長 亀岡保夫
かめおかやすお

亀岡保夫

愛媛県生まれB型
職業:大光監査法人 理事長
趣味:ランニング、スポーツ鑑賞、映画鑑賞、読書
座右の銘:波浪は、障害に、遇うごとにその頑固の度を増す

創価大学経済学部卒業。総務省「公益法人の効率的・自立的な事業運営の在り方等に関する研究会」委員、内閣府「新たな公益法人等の会計処理に関する研究会」委員、内閣府公益認定等委員会「会計に関する研究会」参与、財務省「財政制度等審議会」専門委員、国土交通省「道路関係業務の執行のあり方改革本部」外部有識者、厚生労働省「社会福祉法人会計基準検討委員会」委員長、日本公認会計士協会常務理事などを歴任。

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来歴

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幼少~学生時代

家の中でじっとしているより、外で遊ぶ方が好きな子どもでした。小学生の頃は家の近くに山がありましたので、山の中を走り回っていました。中学時代は軟式テニス部に所属し練習漬けでした。高校時代は剣道部に入りましたが、走ることに目覚めランニングに明け暮れていました。そんな中でも、時間を割いて、人のために活動する両親をみていましたので、私も将来は何か人の為に役立つことをしたいと子どもながらに思っていました。

現在の道へ進んだきっかけ

私は、「何か人の為に役立ちたい」との思いで、大学進学を契機に生まれ故郷の愛媛県より上京してきました。多くの方々と触れ合う中で、将来の道を決定したのは、大学創立者との出会いでした。私が、大学1年生の時、たまたま大学構内で創立者とお会いする機会がありました。丁度、大変な家計をやりくりして私を大学へ行かせてくれた両親に何か親孝行をしたいと悩んでいたところ、創立者より、「本当の親孝行とは、しっかり勉強して偉くなって社会に貢献することです。」と言われました。この出会いが、「何のために大学へ来たのか。これからどうすればいいのか」ということが明確になり、腹が決まりました。そして、どうせやるなら国家試験を目指そうと決めました。数学が得意だった私は、同じ目指すのなら最難関と言われる公認会計士試験に挑戦しようと決意しました。

覚悟の瞬間

私が受験した当時の、公認会計士試験は二次試験と三次試験に分かれており、二次試験の合格後3年間の実務経験を経て三次試験を受けることが出来ます。運良く二次試験は一度で合格出来ましたが、私は就職先の会計事務所が多忙なこともあり三次試験に不合格となったときがありました。その時、先輩に「君が合格しないと後輩が悲しむよ」と言われました。私ははっと我に返りました。私の周りには社会で役立ちたいと公認会計士を目指す後輩が多くいました。そんな後輩の面倒を見ていた私は、「よし、後輩を悲しませるわけにはいかない」と決意し、勇気がわいてきました。そして、見事合格することが出来ました。この経験は人間は一人で生きているのではなく、人のために努力することにより、その人が持つ本来の可能性が引き出されるのだと感じることができました。また、就職して少したった頃、自分の利益のために他人を利用する人もいるのに、社団法人や財団法人や社会福祉法人などの非営利法人の方々が自分の利益を顧みず、困っている人のために活動している姿を見て、なんて素晴らしい方々なのかと感動したことがありました。この頃から私もこの方々のために、何か役に立ちたいと思うようになりました。

今後の目標

私どもの「大光監査法人」ではお客様に対して、会計専門家として、誠実でスピーディでかゆいところに手の届くような質の高いサービスの提供を心掛けています。そのためには会計専門家としての知識だけではなく、お客様の立場にたって物事を考えることが大切だと思います。そのためにも事務所のメンバーと、仕事を通して人間的に成長していこうと話しています。会計専門家としてお客様の健全な成長・発展に寄与することを通して社会に貢献していきたいと考えています。そのためにも、日々努力・日々前進・日々成長していきたいと思っています。

日本のアカルイ未来のために

若いということは、将来大きく伸びる可能性があるということだと思います。自分の持つ長所を伸ばしてほしいと思います。桜梅桃李といってどんな人にもその人しかない長所があります。したがって、他人の長所を認めることが大切です。そのことが自分の長所を伸ばすことにもなります。また、忍耐強く勇気を持って強く生きてもらいたいということです。人間は思うように進まないものです。特に若い人にとっては、楽しいことよりも思うようにいかない苦しいことの方が多いかもしれません。また、理想と現実のギャップに悩むことでしょう。でも、その時こそ、その苦しさや困難から逃げ出さず忍耐強く将来を信じて希望と勇気を持って進んでもらいたいと思います。どんな人にも、乗り越えられない困難などないのですから。他人と過去は変えられませんが、自分と未来は変えることが出来るのですから。

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サンバダンサー 工藤めぐみ

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指揮者 西本智実

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ボーカリスト 宇都宮隆

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お気に入り

文集

自分の原点が綴られています。大学時代の仲間や当時の思いを今でも思い返すことができます。辛いときや原点に返りたい時にはこれを読み返して当時自分が考えていたことや仲間と過ごした日々を思い出しております。

ペン

事務所のメンバーからいただきました。重要なサインをするときや大事な手紙を書くときに使っています。事務所のメンバーの思いが詰まっていますので大切にしております。