覚悟の瞬間(とき)

ビズ・リファイン株式会社 代表取締役 中村孝浩
なかむらたかひろ

中村孝浩

佐賀県生まれO型
職業:ビズ・リファイン株式会社 代表取締役
趣味:読書、釣り、テニス
座右の銘:至誠一貫

法学部卒業後、某損害保険会社に入社。医療機器メーカーへ転職後、社会人向けエンジニア育成スクール会社に転職、スクール運営に携わる。その後、システム開発会社営業を経験後、2013年2月にビズ・リファイン株式会社を設立。

オフィシャルサイト

来歴

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なぜ今の仕事に?

30代のときに病院向けのシステムの営業をやったことがきっかけと言えばきっかけになるかと思います。簡単なサブシステムの仕事を請けたのですが、技術のメンバーが足りなくて、営業だった私が技術書を購入し、通常の営業業務が終了してから、毎晩夜中の3時まで、3か月間必死に作りました。そのシステムが稼働して、お客様からいただいた「ありがとうございます」が今に繋がっていると思います。その後エンジニアの育成に興味を持ち、エンジニア育成スクールの運営に携わりました。卒業生の就職が未経験者の壁にあたる様を見て、何とかしたい気持ちが強くなり、よく卒業生を採用していたシステム会社に営業として入社しました。7年間の営業経験後、起業しました。その想い忘れずに、積極的に未経験者の採用を行っています。

現在の仕事への想い

このIT業界は、他業種に比べたら歴史も浅いです。が、私たちの先輩、先達が様々な苦労をしながら、現在があります。この歴史を次世代に引き継ぐことが私たちの役目だと思っています。ビズ・リファインを10年、20年、50年、100年と続く会社にしたいと考えています。そのためには、働いている社員が家族や周りの人に自慢できる、誇りに思う会社にしたいと思います。長く続く会社の土台作りが私の使命だと考えています。仕事をやっていく上でのポリシーとしては、自分がされて嫌なことは、しない。当たり前のことをきちんとやりきる。

あなたにとって覚悟とは

やはり、起業でしょうか。この業界で47歳での起業はかなり遅いです。限られた時間の中で、自分がやりたいこと、そしてやれること、いろいろと考えました。結局、自分のためだけに時間を使うのではなく、これからの人生を世の中の役に立つことに使いたいという気持ちが勝ったのが決め手です。たった4年ですが、起業してから、様々な経験をさせていただきました。

カッコイイ大人とは?

言ったことを必ず最後までちゃんとやるきる人はかっこいいと思います。身近なところでは父が憧れる存在です。子供のころは凄い怖く、よく叱られ、しつけという名の痛い思いもたくさんしました。父は、小学生時代に父(祖父)を亡くしていたり、その翌年には母(祖母)を亡くしていたりと、ドラマティックな人生を生きてきた人ですが、そういうそぶりは一切見せない人でした。父は一生越せない存在だと思います。

今後に向かって

社員が会社を自慢できるようになりたいですね。「10年後にハワイに支社」もその一つです。私は10年後には次の世代の人にバトンを渡すので、その後を継ぐメンバーを育てていくことが大事な仕事になります。また、社員一人ひとりが、自分で考え、行動するそんな組織にしていきたいです。

若者へのメッセージ

国民の3大義務。意外と知らない若い人が多いのにびっくりしています。「自分はこう思うから関係ない」と思っている人が増えていっている気がします。今が良ければそれで良いと、刹那的な生き方をしていては、後々苦労することが目に見えています。団体生活、組織、社会で生活をしていくことが苦手なのでしょうか。個人主義でいくつもりなら、就職などしないほうが良いと思いますが。若い方がご自分のこれまでの経験だけの価値観で、思い込むのは危険だと思います。若いときにしか経験できないことが沢山あります。失敗もそのひとつだと思います。チャレンジして失敗することは、何も恥ずべきことではありません。若いから許されることが多々あります。どんどん失敗してほしいと思います。そうやって経験を積んで欲しいですね。

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毎日使います。使用歴はそう長くはないのですが、ノートも手帳もすべて万年筆を使っています。2本持っていて、用途に応じて使い分けています。

手帳

毎年、この手帳を8年ぐらい使っています。使い慣れているせいか、他の手帳に惹かれることはありません。使いやすいので、希望する社員にも配布しています。