覚悟の瞬間(とき)

土地活用 代表取締役 越川健治
こしかわけんじ

越川健治

千葉県生まれA型
職業:土地活用 代表取締役
趣味:サッカー観戦、楽しいお酒
座右の銘:蝶の羽ばたきが世界を変える

東京理科大学大学院理工学研究科建築学修了。 企業に入社して直ぐに、ゼネコンへ2年半、派遣として現場監督を務める。派遣先の1部上場ゼネコン3社の全てから、正社員として転職の誘いを受けるが、「普通に生きるのは面白くない」と辞退。その後、入社した会社に戻り、CM方式での発注業務を扱う。マンションディベロッパーへ転職し、開発の仕事を1年間経験。リーマンショックを機に起業。

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来歴

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なぜ今の仕事に?

学生時代は、当初、建築学科で建築家を目指していました。この建物はいくら費用がかかるのか等コスト的なところに興味がありましたが、全く学校では触れられませんでした。そのような時に実家が家を建て、親が細かく費用等を調べていて「大変そうだなぁ」と感じていました。建築主はコストを気にするが、難しくてわからない。そこをプロの立場でアドバイスやマネジメントをして役に立ちたいと考えるようになりました。しかし、大学ではコストや採算性を度外視し、アイデアの奇抜さのみを求めて評価する意匠教育でしたので、それに失望していました。そのように感じていた就職活動の時に、当社の主業務であるコンストラクション・マネジメント(CM方式)の存在を知り、今後、建設業で顧客に求められるのは、この道しか無いと思い、CM方式を扱う会社への就職を決めました。

現在の仕事への想い

まず、建設コストを透明化し、削減をすることで、建設を知らない建築主様にとって為になることをしたいと思っています。その上で、今お付き合いしている建設業の方々の為にも役立ちたい。実際に自分で営業をするようになってから、大まかな金額で建設の話を進めてしまう方が多いということに気が付きました。オーナー様が見積もる場合の多くは、内訳のないざっくりした頭の金額だけだったりします。内訳がついている見積が提出されることはあっても、お客様に見せる金額と下請け会社に支払う金額はもちろん違います。収益マンションだと家賃が25年も経てば下がり、最初、高く建設してしまうと、ローン返済が苦しくなってしまうので、最初のコスト抑え、収益性を高めておくことの重大さをオーナー様に正しく理解をしていただきたいと考えています。CM方式で見積の仕組みを変えることで、建設費が削減できることをより多くの建築を検討される方に知って頂きたい。

そう思うようになった、きっかけ

マンションディベロッパーに転職し暫くは開発業務をしておりましたが、直ぐにリーマンショックが到来し、開発事業が頓挫し、部署全体で、分譲マンションのチラシの投函を行う様になりました。その時、建築学科で、建築を学び、現場所長まで務めていたのに、何を自分はしているのかと、自問し、「建設・CMの仕事に戻ろう」「学生や現場監督の頃思い描いていた、建設を知らない事業主様に取って為になることをしたい」と、会社を辞める決意をしました。今思い出すと無謀かとは思いますし、多くの人に絶対に無理と言われましたが、何とかなる物だと思います。

覚悟の瞬間

会社を辞めた時です。リーマンションで建設・不動産業の大不況が吹き荒れる2009年の春に、個人事業主として、CMを扱う業務を開始しました。大不況で、営業をしたことも無く、個人としての実績も無かったので、仕事などある訳がありません。そもそも、CM方式自体が、世の中に全く認知がされていない状況で、3カ月ほどで、直ぐに貯金は底をつき自宅のライフラインが、どんどん切られていきました。そんな中、ヤケクソ気味に書いていたブログから1通のメールでお問い合わせを頂き、布団の下に落ちていた小銭を握りしめて会いに行きました。死に物狂いで受注し、報酬入金までの生活費用を両親に借りながら、ギリギリで食い繋ぐことが出来ました。暫く、自転車操業を続けていましたが、ディベロッパー時代に付き合いがあった不動産会社様から、お仕事を頂くことが出来て、その物件の竣工内覧会に来て頂いた、お客様から何件か受注をさせて頂き、実績が出来た所で法人化しました。

今後の目標

今後の目標は、CMによる建設費削減業務を中心に、幅を広げたいと思います。まず、大規模修繕工事から請負も始め、新築請負も出来るようになりたいと思います。並行して、自社の人材を確保も見込んで現場監督の人材紹介事業、相続案件の取り扱いとの相乗効果も見込んで、ビルの建替え需要があるエリアで、介護系のデイケア事業にも進出したいと思います。又、自身が独立直後に苦労したので、遅くとも5年以内には、独立したての若い設計事務所を無料で支援する開放型オフィスを原宿辺りに構え、建設だけではなく、芸術や交流に関する様々なイベントを企画したいと思います。やりたいことは沢山ありますが、一歩ずつ基礎を固めながら前進していきたいと思います。いつかは自社の収益マンションを保有したいです。

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