覚悟の瞬間(とき)

高橋歯科医院 副院長/泉中央インプラントセンター長 高橋恵一朗
たかはしけいいちろう

高橋恵一朗

宮城県生まれO型
職業:高橋歯科医院 副院長/泉中央インプラントセンター長
趣味:マラソン、カメラ、ドライブ
座右の銘:人間は負けたら終わりなのではない。辞めたら終わりなのだ

奥羽大学歯学部卒業。同大学で研修医を修了後、歯科補綴学第一講座に助手として入局。3年間の勤務後退職し髙橋歯科医院/泉中央インプラントセンターを継承/開設。インプラント治療を専門とし日常臨床に携わる。近未来オステオインプラント学会認定医、国際口腔インプラント学会、ドイツ口腔インプラント学会認定医。京セラメディカルインプラントマイスター就任。

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来歴

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なぜ今の仕事に?

祖父は内科医、叔父は泌尿器科医、父親は歯科医という医系家族に生まれました。物心ついた時から、親に言われるわけでもなく強制されるわけでもないのに「歯科医になりたい」と周囲に言っていたようです。高校生の時に歯科医になりたいと父親に打ち明けると猛反対されるも小さい頃からの自分の意志と反発心から初志貫徹し歯科医になることが出来ました。時間を無題にしたくないという思いから浪人も留年もしたくなかったので18歳で大学に入学し24歳で歯科医になりたいという意志はずっと持ち続けていました。

現在の仕事への想い

自分の人生を大きく変えてくれたインプラント治療関する誤解を解きたいと思っています。素晴らしい治療という事を一人でも多くの困っている患者さんに正確に理解できるように伝えていきたいと思っています。日頃歯科医としては「向き合うこと、逃げないこと、寄り添うこと」この3つを大切にしています。人に関わる職業ですので、患者さんと向き合い治療し、難症例でも逃げずに立ち向かい、困っている患者さんに寄り添って共感できる人間、歯科医になりたいと思っています。2

そう思うようになった、きっかけ

インプラント治療を勉強研鑽していく中でたくさんの尊敬すべき先生達に出会うことが出来ました。技術の習得のみならず人として情熱を持って熱意を持って治療し患者さんに向き合うことの大切さを教えていただいたことが自分の歯科医としての大きな財産となりました。東日本大震災で被災し被災地である岩手県陸前高田市に出向き自分の目で見た惨状を目の当たりにして、生きること死ぬこと自分の使命とは何なのか強く思うようになりました。その中で、「困っている人を助けたい」という想いが今まで以上に自分の中で強くなり生かされた自分は一生懸命に全てのことに向き合い生きていく事を決意しました。

あなたにとって覚悟とは

覚悟とは「逃げずに向き合うこと」だと思っています。覚悟の瞬間は2つあって、一つ目は「父の病と莫大な負債の継承」2つ目は「東日本大震災」です。27歳の時父親が生死を彷徨う脳出血という病気で倒れました。その時、病院経営で生じていた莫大な負債のも自分が背負うことになりました。自分が逃げてしまうと大学生だった弟や妹が路頭に迷うと考え立ち向かう覚悟を決めました。2つ目は東日本大震災です。全てのインフラが絶たれ先が見えないなか、必ず復興してもう一度ここでたくさんの患者さんを救いたいと向き合うことを覚悟しました。

今後に向かって

自分自身の研鑽や努力も続けながら今後はベテランと呼ばれる世代に突入していく自分ですが、諸先輩方から受けたたくさんのご恩をたくさんの後進に恩返しできたらと考えております。インプラント治療への正しい理解と治療の素晴らしさをひとりでも多くの東北の患者さんに伝えていけたらと思っています。

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