覚悟の瞬間(とき)

丹羽歯科医院 院長 丹羽修
にわおさむ

丹羽修

愛知県生まれO型
職業:丹羽歯科医院 院長
趣味:音楽、読書、スポーツ
座右の銘:親切を趣味にしよう

歯学部卒業後、福島県の東北歯科大学(現在は奥羽大学歯学部)で1年間勤務。東京の大手企業の診療所に勤務。その後診療所などへて1980年から1年間アメリカで語学の勉強をした。帰国後1984年、父から引き継いだ丹羽歯科医院で新築開業。現在は訪問歯科診療を中心に値域の歯科医療に貢献している。

オフィシャルサイト

来歴

1 2 3 4 5 6

なぜ今の仕事に?

父、祖父も歯科医師だったので自然な成り行きでなりました。父の仕事を幼いころから見ていて、楽しそうにやっているな、という印象を持っていました。父もだんだん衰えてきて、そろそろ代替わりをしなきゃいけないのかな、と決心し診療所を作り直し、後を継ぎました。

現在の仕事への想い

何事にも誠実に、ということです。患者様も話したいことがたくさんあると思うので、世間話も含めて何でも聞いてあげる、というのは心がけています。悩んでる方の心を察する、というところから誠実であることを意識しています。

あなたにとって覚悟とは

覚悟、、、というと何か大きな戦いに挑むとき、という印象があります。ある末期がんの患者様の、入れ歯を作っておりました。ちょうど入れ歯を持っていこうとしていた治療の日にその方が亡くなられてしまいました。連絡が入ったときに、入れ歯を捨てようと思っていたら奥様から、入れ歯を入れてほしいと言われました。実際に葬儀の際に入れ歯を直接入れてあげた後、「歯がそろってて、その時の主人の顔がとてもよかったと言っていただけました。」このとき、自分の仕事が人の役に立っているなあと想い、訪問診療を続けていく覚悟をしました。

カッコイイ大人とは?

社会のリーダーになっているような人。何かの「為」にするということ。私の場合は患者様の為に、ということ。何が正しいか自分の心に聞いて、その都度その都度対応していくと自然にかっこいい人間になれると思います。

今後に向かって

訪問診療を広げていきたいです。人生の最後、寝たきりになっても「痛い」、という感覚は最後まで残ります。口の中のトラブルに対処してあげるだけで十分喜ばれるはずなので、私だけでなく、社会一般に訪問歯科診療が広がっていってほしいと思います。

若者へのメッセージ

人に親切にする、ということを趣味にして人生を送りましょう。必ず、喜んでもらえますし、それが人間の自然の喜びの姿だと思います。

おすすめ動画※この動画を見た人はこの人の動画も観ています

映画監督 紀里谷和明

映画監督
紀里谷和明

元WBC世界バンタム級王者 薬師寺保栄

元WBC世界バンタム級王者
薬師寺保栄

プロ車いすランナー 廣道純

プロ車いすランナー
廣道純

お気に入り

百人一首の本

和歌が好きなので、最近の愛読書でございます。新幹線の中など移動中に読んでいます。目標は全て覚えることです。

時計

黄色の文字盤が珍しく、使いやすいので結構長く使っています。黄色は、パッと明るい色なので好きな色の一つです。