覚悟の瞬間(とき)

逗子脳神経外科クリニック 院長 脊山英徳
せやまひでのり

脊山英徳

東京都生まれB型
職業:逗子脳神経外科クリニック 院長
趣味:SUP、オートバイ、植物
座右の銘:雨だれ石を穿つ

平成11年杏林大学医学部卒業。脳神経外科医。専門は脳卒中。5000例以上の急性期脳卒中症例を診療。平成27年逗子脳神経外科クリニックを開院。

オフィシャルサイト

来歴

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なぜ今の仕事に?

父を始め、医師が多い家系に育ちました。高校時代、「人を相手にした医学は面白いぞ」と父に言われたことがきっかけで医学部を目指しました。脳への興味が強かったため、脳神経外科を専門としました。脳疾患のなかでも、患者さんが多く、社会問題となりつつあった脳卒中をライフワークとしております。手術やカテーテルによる最先端の治療も突き詰めましたが、脳卒中の予防や地域診療の重要性を痛感してクリニックを開業しております。

現在の仕事への想い

病気は同じ病名がついていても、患者さんの状況やご年齢などによって、予後や危険性は変わってきます。病院勤務時代の多くの症例の経験によって、専門家としての選択、専門家としての戦略をもって対応しています。一人一人の患者さんに合わせた、オーダーメイドの医療を提供しています。

あなたにとって覚悟とは

1mm程度の血管を髪の毛よりも細い糸で縫合する時も、外来で患者さんを診察する時も、同じ集中力を持って臨んでいます。高度な最先端医療も、外来のお薬の処方も、患者さんに利益を提供するということでは何ら変わりがありません。手術室での緊張感を外来でも維持する様にしています。

カッコイイ大人とは?

仕事も私生活もやるべきことをきちんとやる人がかっこいい大人だと思います。仕事だけではなく、日々の生活もそういう人でありたいと思ってます。クリニックが逗子という海辺の町にありますので、beachを中心にONとOFFの切り替えを大切にしています。

今後に向かって

脳神経外科の手術やカテーテル治療には、同じ作業を延々と繰り返す場面がたくさんあります。同じことをいつでも同じクオリティでできる、これは全ての仕事に通じる大事なことだと考えています。そういう意味で座右の銘を「雨だれ石を穿つ」としています。地道な作業や診療が地域医療に貢献することを示すことで、医学生の目標になれればと考えています。

若者へのメッセージ

自分の生涯の仕事、ライフワークには、働きだしてもしばらくは出会えないかもしれません。途中で投げ出す仕事もあるかと思います。しかし、色々な経験を積んで自分のライフワークに出会った時には、集中して徹底的に打ち込みましょう。寝食を忘れて没頭すると、いつしかその分野のプロフェッショナルになっていると思います。悩むことはたくさんあると思いますが、一緒に頑張っていきましょう。

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お気に入り

革靴

大学の卒業旅行の時、イタリアで購入しました。以来20年、何度もソールの張り替えなどを経て、現役です。今も診療の時に週2回程度履いています。

腕時計

基本的に起きている時は腕時計をしています。常に身につけるので自ずとダイバーズウォッチが多くなります。腕時計のメカニズムは人類の進歩の証ですし、顕微鏡を使って修理する腕時計職人と脳神経外科医は共通するところが沢山あって興味深いです。