覚悟の瞬間(とき)

TEAMyoko-so 代表 泉敬介
いずみけいすけ

泉敬介

神奈川県生まれA型
職業:TEAMyoko-so 代表
趣味:登山、カヌーツアー、田舎暮らし
座右の銘:人生は出会いで決まる

大学卒業後大手電機メーカーに三年間勤務。平成元年、税理士事務所独立開業。現在、横浜で税理士法人他関連会社4社、並びに弁護士等の他士業や金融機関、各種コンサル会社等とのネットワークを構築する「TEAMyoko-so」の代表・CEOを務める。
日本の中小企業の発展と個人の真の豊かさの実現のために、選択理論心理学を基盤とした法人の理念経営並びに個人のライフプランニング等の未来創造業務を提供している。

オフィシャルサイト

来歴

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なぜ今の仕事に?

大学卒業後大手電機メーカーに就職しましたが、組織という形態に馴染めず25歳で退職し、5年間の勉強と修業期間を経て31歳で税理士事務所を開業しました。20代半ばからの再スタートということもあり「働きながら取れる資格」という消去法で税理士という職業を選んだというのが最初のスタートです。しかし、税理士という仕事を通してたくさんの素晴らしい経営者と出会い、彼らの生き方に大きな影響を受け、私自身も自分の人生のミッションに目覚めることになりました。そして、大きなミッションを追い求めるためには一人の力には限界があることを思い知らされ、逆に苦手だった組織を創り、ミッションを共有する仲間を育て人財を残すという経営者の使命に目覚めることになり、自由業の職人経営者から本当の経営者へのステップを上り始めることになりました。

現在の仕事への想い

現在、私は税理士でありコンサルタントであると同時に、関連5社約50人のメンバーを率いる経営者でもあります。「経営とは生き様である」という言葉の通り、自分の人生の中で培ってきた価値観をベースにして、組織のミッション、ビジョン、フィロソフィーを明確にして、組織を引っ張っていく立場にあります。そして同時にTEAMyoko-soは会計事務所が母体の組織ではありますが単なる税金計算や記帳だけではなく、「お客様のビジョン実現と真の豊かさの創出」をミッションとして、夢を持った経営者を育てて中小企業の元気を支えることにより人類社会に貢献することを究極の目的としています。税理士という資格も、私たちの組織も、そして自分という命も、すべてはそのための手段にしか過ぎません。「人は何ができるかではなく何を目指しているかにより評価され、生み出された結果ではなくその目指すプロセスにこそ人生の意味がある」と信じて「理念に生きる」ことが大切だと思っています。

あなたにとって覚悟とは

覚悟とは「使命に目覚める」ことだと思います。税理士という仕事は直接中小企業の経営者とお付き合いのできる素晴らしい仕事です。優れたたくさんの経営者との出会いにより私は自分の使命を悟りました。「人生は出会いで決まる」という言葉は私の座右の銘ですが、「価値ある目的が価値ある出会いを生む」という言葉の通り、出会いやチャンスは誰にでも平等に訪れますがその出会いやチャンスを掴むのは自分の生き方です。自分の使命に目覚め、覚悟をすることにより、自分の人生を変える素晴らしい出会いが引き寄せられ、自分が生かされていることを知ります。生かされているからこそ、使命に生き、世の中に貢献する、それが覚悟だと思います。

カッコイイ大人とは?

カッコイイ大人とは分別臭くない「アホになれるな大人」だと思います。高度情報化社会が進展しSNSを開けば情報が溢れて、大概のことは答えを知ることができ、大概のことはやる前に結果が予測できる時代です。だからこそ、夢や内なる魂の叫びに従って自分の限界を定めずにアホになって狂ったようにやりたいことをやりきれる人が求められていると思いますし、カッコイイと思います。経営者も科学者もアスリートも冒険家も、自分の限界を定めずに皆が無理だと思うことに挑戦し続けた人だけが真の成功者に近づけるのです。子供の頃の好奇心や冒険心や夢を忘れないで、常に自分の限界に挑戦し変化し成長し続けられる人、それが本物のアホであり、本当にカッコイイ生き方だと思います。そして、未来を切り拓き、世の中を進歩させるのは、常に「アホ」な人たちだからです。

今後に向かって

還暦になり、子供たちもそれぞれ独立して自分の人生を歩き始め、理念を繋ぐ後継者も育ち事業も承継をしました。ある意味、親としての責任も経営者としての責任もある程度は果たすことができ、人生で一番自由に輝ける時期が来たと思っています。これからは、自分を支え続けてくれた人生のパートナーである家内への責任を果たしながら、自分の人生のコンセプトである「自由」をより大切に生きていきたいと思います。ライフワークとして、日本の中小企業に「理念経営」を浸透させ夢を持った人財を育てて世の中に貢献すること、そして個人では、若いころにやり残した山の世界に戻り自分の限界に挑戦し続ける人生を送りたいと思います。

若者へのメッセージ

仕事とは自分の生き方の表現です。仕事という字は「事に仕える」と書きますが、自分の命を削って自分の使命に取り組むことが仕事です。景気が良いとか悪いとか、どんな業種が安定しているとか、給料や福利厚生が良いとか悪いとか、そんなことは自分の命を削る仕事の選択には何の関係もありません。使命とは、単に目の前のお客様のためだけでもなく、自分の生活のためだけでもなく、もっと大きく深い自分の人生を賭けて取組むべき壮大な「生き方」そのものだと思います。いつか自分の命が終わるときに、自分の命の最後の一片までも自分の使命のために燃やし尽くした、そう思えるような真に充実した人生を送って欲しいと思います。

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