覚悟の瞬間(とき)

さいとう歯科医院 院長 齋藤徹
さいとうとおる

齋藤徹

徳島県生まれB型
職業:さいとう歯科医院 院長
趣味:サーフィン、スタンドアップパドル 
座右の銘:為せば成る為さねば成らぬ何事も

神奈川歯科大学卒業。鎌倉市ミキプラザ歯科に就職。4年後平成7年に横須賀市の京急長沢駅で齋藤歯科医院開業、当初はユニット2台でスタート。平成28年1月に2倍の規模の医院を移転開業し、デンタルエステルーム、一般診療スペースなど合計10台ユニットを新しく導入し設備も充実させた。

オフィシャルサイト

来歴

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なぜ今の仕事に?

高校生の時、将来の夢はロックスターで勉強もろくにせずにロックバンドに明け暮れていました。高校も勉強についていけずほとんど行かなくなり、いわゆる「落ちこぼれ」になっていました。そんな私を呆れ果てて見ていた父が言った言葉が「ゴルフ場や飲屋街で見かける30歳代でベンツに乗っているのはやくざか歯科医師だけや。」とつぶやきました。その頃は歯科医師はお金持ちの印象が強い職業だったのです。もちろんそれだけで歯科医師になろうと思ったわけではありません。過去に私自身が歯医者で受けたトラウマがあります。自分が受けた痛みを自分が歯医者さんだったら与えないようにしたいという思いもあり、それがきっかけで歯科医を目指すようになりました。

現在の仕事への想い

骨折して整形外科に行った帰りに痛みが消えていますか。怪我は一日で痛みは取れません。しかし歯医者は眠れない程辛い歯の痛みを来院した日に何もなかったかのように取ることができます。これが出来るのも、歯科医師としての魅力です。また、過去受けた辛い治療や痛い思い出などトラウマを取ってあげることも私の使命です。「患者様の痛みがわかる歯科医」を目指し日々治療にあたっています。

そう思うようになった、きっかけ

小学1年生の時、歯医者で麻酔していない歯を間違えて抜かれて以来、トラウマとなり歯医者に行くことができなくなりました。しかし私は歯が悪く治療をせざるえなくなり、大学の手術台の上で3、4人に押さえ付けられ治療したこともあります。入れ歯以外の治療はほとんどやってきました。だから治療の痛みは人一倍理解していると自負しています。自分が歯医者になったら絶対痛くしない治療をしようと心に誓いました。

あなたにとって覚悟とは

人生で最初の覚悟の瞬間は、開業の時です。自分一人の力でお金を借りることから挑戦しました。何箇所か銀行に飛び込みで回り、事業計画書を見せ、話を聞いてもらい資金を借りることができました。その時は30代で失敗しても40代でやり直せるという気持ちで開業しました。幸いにも開業1ヶ月目から300人の患者さんに来院していただき感謝しております。また、今回の医院移転も覚悟の瞬間でした。医院拡大することにより借金が増えるという負担もありますし、50代ではもう失敗はできませんから「やるしかない!」という思いで決断しました。

今後に向かって

現在52歳ですので、歯科医師として残された人生は約20年もないかも知れません。何事にも、まずは心身ともに健康で長生きできるように日頃から筋トレやジョギングをして、食事にも気をつけています。社会がどのように変化していくのか、患者さんのニーズがどのように変化していくか、当院のコンセプトも変わっていくと思います。患者層としての目安は一番多いのは私の年齢プラスマイナス10歳の患者さんが中心なので高齢者社会の訪問診療も今後展開できるよう考えています。今後はスタッフが夢や目標に対して自己実現できるように応援し、家族のような夢の医院にしたいと思っております。

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小学校の時に海水の中に顕微鏡でプランクトンを見た事はありますか。裸眼では見えませんよね。拡大鏡を付けるのと付けないのではそれくらいの差があるという事です。肉眼は限界があり拡大鏡を使いライトを付けると大きく明るく見えるので精密かつ効率的に治療ができます。拡大鏡なしの治療はもう考えられません。

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朝ストレッチに使うストレッチポールです。旅行に持っていける便利物です。相当痛いですが、歯科医師や歯科衛生士の職業病の肩こりや腰痛などが楽になります。