覚悟の瞬間(とき)

浅井政晃税理士事務所 代表 浅井政晃
あさいまさあき

浅井政晃

東京都生まれB型
職業:浅井政晃税理士事務所 代表
趣味:マラソン
座右の銘:無知の知

明治大学政治経済学部経済学科卒業。新卒で某インテリアメーカーに入社。4年半営業職を務め、3年目には社長賞も受賞。その後一念発起し異業種の税理士事務所への転職をし税理士試験に挑戦。平成21年の試験で全科目合格し、平成22年税理士登録。平成27年11月に独立。現在は一般社団法人おおた助っ人の理事も務めボランティア活動にも注力している。

オフィシャルサイト

来歴

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なぜ今の仕事に?

大学卒業後、某インテリアメーカーに新卒で就職しました。その会社ではハトのマークの大手スーパーの営業担当としてカーテンやクッションその他のファブリック商品を販売していました。営業職とはいえ商品の販売だけをしているわけではなく商品開発から製造、物流、店頭レイアウト、最終的には店舗での販売までモノの流れの川上から川下まで経験出来ました。この経験は今の仕事にも非常に活きていると思います。様々な業種で共通する「現場」の状況を理解しているというのは経営者のみなさんとお話しする際にもその立場になってお話が聞けるのでより身近に感じていただいているのではないでしょうか。この会社での仕事は非常に楽しく、周囲の方々にも恵まれ大変充実していました。しかし、30歳を前に将来を考えたときに自分自身が経営者になるという昔からのおぼろげな夢と経営者をサポートする仕事がしたいなという点がつながり、いばらの道を歩むことを決めました。

現在の仕事への想い

当事務所では「We hope to be the bridge of your dreams」を経営理念にして、お客様の夢や思いを実現する架け橋になるべく活動しています。当事務所は税理士事務所ですのでベースとして当然しっかりと税務の仕事をお客様の代理人として行います。その上でお客様の夢や思いの実現をいかにサポートしていくかが大事であると考えています。例えば事業経営を行うお客様の場合であれば、税務を行うためにそのお客様の貴重な会計データ等をお預かりします。そのデータを活用し、実際の経営に活かすたための事業計画の策定と実行支援、または銀行対応等を含めた金融支援も弊所パートナーを絡めて行っています。一方相続の案件などの場合ですと単純にどうやったら相続税が少なくなるかという視点だけではなく、いかにそのご家族全員が笑顔で財産を引き継いでいけるのかを最優先に実際の相続が起こる前から支援を行っています。どの業務に関しても税理士という枠にとらわれず、そのリソースを活かして他の専門家パートナーとともにお客様の夢や思いを実現する一助になれればと考えています。

あなたにとって覚悟とは

人生は決断の連続です。日々こうして生きている中でも大なり小なり決断を常にしていると思います。最近スピリチュアルな世界のお話を聞くことも多く、私自身のこの人生の使命や運命をみてもらうことがあったのですが、それによると使命としては今の仕事が活かされると思いますし、今後の運命もそんなに悪くありません。ただお話を聞いて思ったのはそういった使命や運命は大きな流れとしてはあるのかもしれませんが、それを現実化するのはやはり日々の自分自身の決断や腹を決めて実行する覚悟だと思っています。その決断や覚悟によっては運命も変わるし変えられると考えています。私個人の最大の「覚悟の瞬間」は30歳を前にして全く異業種の税理士業界に足を踏み入れ税理士を目指した時でしょう。それまでの居心地の良い職場を離れ、受かるかどうかもわからない税理士受験を始めたのは周囲から見るとかなり無謀な挑戦に見えたかもしれません。ただ自分自身としては自分が決断し、それこそ覚悟して腹を決めての挑戦でしたので結果は必ず出ると信じていました。ひょっとしたらその時の決断は始めから決まっていた運命かもしれないし、運命を変えた出来事だったかもしれません。今となってはそこはわかりませんが、後悔はないことだけは確かですね。

カッコイイ大人とは?

私にとってのカッコいい大人は「責任を取れる人」ですかね。私は現在43歳なのですが、経営者だけではなく同世代の一般のサラリーマンも結構役職がついて部下を持っている人も多いと思います。そういった立場になると自分のことだけではなく部下のことも含めた責任を取らなければいけないことがあるでしょう。そういった場面できちんと責任が取れ、かつ、その件についてしっかり部下を指導していける、そんな大人がカッコいいですよね。また、その年代って家庭を持っている人も多いと思いますが、家族を背負うって責任を取るというのと近いと思います。仕事だけではなく家庭でもその他のコミュニティでも良くも悪くもいろいろと背負っていける人間になって、ばしばし責任を取れる大人になりたいです。

今後に向かって

まだ開設して日は浅いのですが、2020年には売上高○○円従業員数10名、2025年には売上高○○円従業員数20名の規模を目指しています。ただ売上高が増えればよいということではなく、一定の数値目標を目安として事業規模と事業内容を定めています。今後税理士・会計士業界はAIの発展に伴い、市場が縮小する業界といわれています。個人的にはそれ自体は恐怖ではなく我々もそれに合わせて進化していけばいいと考えています。AIでできることはAIにやってもらい、人間であり、かつ、税理士という専門家にしかできないコンサルティング業務などに注力していく時間を増やせるかな、と。そのために私を含め当事務所の職員にも時代の流れに則した知見を磨いていただき、我々の経営理念である「We hope to be the bridge of your dreams」を実践していただきたいと考えています。

若者へのメッセージ

若い人たちには後先考えずに自分のやりたいこと、興味のあることにどんどんチャレンジしていただきたいです。チャレンジってほんと今の歳になってわかりますが年々しずらくなっていきます。本当に若者の特権とはその通りですね。若いうちはいくらでも挽回できます。ただし、その自分が行うチャレンジにはうまくいくか、いかないかに限らずきちんと責任を取ってください。その覚悟がないチャレンジは将来の糧にはならない。そのチャレンジ一つ一つを腹を決めて、覚悟を決めて実行する。それが成功したらその成功体験を次のチャレンジに、失敗してもそれはそれで次に活かしてまたチャレンジする。この繰り返しをどれだけできるかで10年後20年後の未来が変わってくると思います。ぜひみなさんの希望や夢にどんどんチャレンジしていってください。そして日本を世界を動かすカッコいい大人が増えることを切に願いますし、私自身ももっと自分を磨いてみなさんとともに影響力のあるカッコいい大人になりたいと思います。

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お気に入り

電卓

税理士必須アイテム。この電卓に行きつくために4台ほど買い替えました。違う電卓を使うと正確に打てません。左手で電卓をたたき右手で文字を書くのが非常に効率が良いのです。みなさんもぜひお試しを。

ボールペン

私が独立した際に一般社団法人おおた助っ人の理事仲間からいただいたものです。これを身に着けているといつでも初心を忘れることなく仕事ができるので手放すことはできませんね。