覚悟の瞬間(とき)

株式会社ロンテック 代表取締役 藤岡龍馬
ふじおかたつま

藤岡龍馬

千葉県生まれB型
職業:株式会社ロンテック 代表取締役
趣味:ゴルフ
座右の銘:No Dream No Life

専修大学付属松戸高校卒業。手に職をつけるため、千葉県市川市にある共栄建装に入社。4年間修業に励み、22歳の時に千葉県柏市にて藤岡内装を創立。個人事業主を3年間経て、25歳の時に法人化。株式会社ロンテックを旗揚げ。大手ゼネコンの一次下請けとして東京駅、パレスホテルなど様々なプロジェクトに参画。その後、30歳の時に中古不動産再生事業に参入し現在に至る。

オフィシャルサイト

来歴

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なぜ今の仕事に?

高校卒業後、芸能の道に進もうと舞台芸術学院(豊島区)に進学し、志も何もなく3日で自主退学。池袋でひとり暮らしをしていた俺は、金もなく、やることもなく、ちょうど『池袋ウェストゲートパーク』なんてドラマがやっていてもろに影響を受け、全身黒ずくめの格好をして池袋の町を徘徊していました。人間というのは不思議なもので、半年も飯もろくに食わないような生活をすればあっという間に廃人の出来上がりでした。そんなろくでもない生活から抜け出さないとなんて考えていたとき、一本の電話が鳴りました。その電話こそ、この仕事に就くきっかけでした。高校時代にお世話になっていた、市川にある軽天屋(鉄を使って壁天井を作る仕事)の康本親方からの電話でした。『たつ。。。暇してんなら顔見せに来い!』親方は韓国料理屋も営んでいて、飯もろくに食っていないし、めちゃくちゃ暇だし、すぐ電車に乗って千葉県市川市本八幡まで向かいました。親方と久々に再開し、俺の異変にすぐ気が付いた親方は、『明日から現場に来い。腐った生活から抜け出させてやる!』と言ってくれました。寸分の迷いはなく、次の日から現場に行くことになったのです。

現在の仕事への想い

会社とは『当たり前の生活を守る』為に存在している。私たちの会社は年間にして延15000人近い労務を建築現場に送り出しています。ある日突然。。。なんてことはあってはならないのです。毎日健康な体で家族のもとに帰っていける環境を整える。それこそが何よりも大事なんじゃないかなと思います。『For Human』当社が掲げるスローガンになります。人のために生き、人のために死んでいく。そんな人生だったら最高かなと思ってます。

あなたにとって覚悟とは

経営者にとっての覚悟。それは今を生きている人間だったら、『今』です。過去の自分に問いかけても、その時の『今』でしょう。そして、先の自分に問いかけても、その瞬間を真剣に生きていれば『今』と答えるはずです。ようは『覚悟』とはその瞬間を真剣に生きているか否かだと思います。

カッコイイ大人とは?

私が何年か前に『いけてる親父になろうぜ!』ってブログで書いたのを覚えてます。確か子供が産まれてからだったような気がします。私は二児のパパなのですが、かっこいい大人って子供に愛される親父なんだと思うんです。どんな着飾っても、どんなに金をもってても、子供にとってはなんの意味も持ちませんから。純真無垢な子供たちに本当の意味で愛される親父。それこそが私が思うかっこいい大人です。

今後に向かって

目標は、あと5年で組織を確立させることです。セクションごとに後継者を育てあげること。ここが一番難しいゾーンです。事業を立ち上げるとか、事業をこなすという作業はその渦に巻き込まれてしまいさえすればさほど難しくはないと思います。『人を育てられる人間を育てる』これができたら次の目標は考えます。社長業というのは誰かの夢を叶えてあげるのが仕事だと思っています。夢のある若者は大好きですけどね。

若者へのメッセージ

人生には誰にでも必ずターニングポイントが訪れます。その瞬間を感じること。その瞬間に行動を起こすことが何よりも大事なことです。分岐点に差し掛かった時に立ち止まることは絶対にダメです。自分の先に広がる道は誰も作ってはくれません。自分人生は自分で切り開くしかないんです。前に前に進むことで自ずと道は開かれていきます。間違いを恐れることは一つもないです。経験は全部、糧にできるんです。それともう一つ。とにかく仲間を大事にしてください。人間関係の中で裏切られることもあるし、嫌なこともいっぱいあると思います。それでも仲間を想ってあげてください。いつの日かそれが必ず帰ってきます。『Life is Live』人生は映画みたいなものです。オープニングからエンディングまでプロデュースするのは自分です。楽しくハッピーな道を歩んでください。

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お気に入り

電卓

会社設立時に購入し、ずっと使っているマストアイテム。製図、積算など今でも毎日使っている、いわば飯の種です。物があふれ、常に新しいものが誕生してくるこのご時世で、10年以上も同じものが横にあるっていうのは中々珍しいですよね。

指輪

24時間365日身に着けている唯一のものです。嫁さんとデザインから大きさまで一緒に考え、知り合いの方に作ってもらった大事な指輪です。ワンオフで人と被らないものとペアルックが好きな家族です。