覚悟の瞬間(とき)

吉井矯正歯科クリニック 理事長 吉井賢一郎
よしいけんいちろう

吉井賢一郎

東京都生まれ不明
職業:吉井矯正歯科クリニック 理事長
趣味:旅行
座右の銘:覚悟を持って選択し,夢に向かって一生懸命生きる

1972年8月8日 東京都生まれ私立立教小学校、立教中学校、立教高等学校卒業。1998年東京歯科大学卒業後、同大学大学院歯学研究科(歯科矯正学専攻)へ進学。歯学博士の学位受領後、同大学歯科矯正学講座病院助手。 2004年医療法人社団みふみ会 吉井矯正歯科クリニック理事長就任 。

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来歴

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幼少期~学生時代

幼少時代は周りから見ると体の大きさも普通で、気が弱く泣き虫な子供でしたが、自分の中ではとにかく好奇心旺盛で落ち着きがない子供だったと思います。しかし、何か興味が湧くことを見つけるとずっと同じことをやっていた気がします。また、自然の中を走り回って遊ぶのが大好きで、休みの時は遊んでばかりでしたから毎日が楽しくてとても幸せでした。色々な経験をさせてくれた両親には本当に感謝しています。学生時代は勉強をしながらクラブ活動に明け暮れる毎日を送っていました。ただ、とても充実していましたが、若いうちに色々なことをもっと勉強したり経験を積んでおけば良かったなぁと今になると思います。

現在の道へ進んだきっかけ

歯科医の祖父や両親の後ろ姿を見て育ったので幼少時代から歯科医になることを夢見ていました。歯科医になることは高校生ぐらいまで何とかなるだろうと思っていましたが、そんな甘い世界ではありませんでした。育っていく過程の中で他の業種に就くことを考えることもありましたが、父が築き上げた病院を自分が受け継ぐのは当然だと思っていましたし、自分がやらなきゃいけないと思っていました。実際、歯科医になって辛いこともたくさんありましたが、それを上回る喜びや感動を得ることができました。今では若い時の苦労が実を結び始め、多くの患者様にご満足いただけるようになったと思います。

覚悟の瞬間

30歳の時、実家の病院を継ぐことになりました。今度は何かあれば父に相談しながらやっていこうと思った矢先、すぐに父が病に倒れて診療ができなくなり、自分が病院の理事長になって全てをやらなければいけないと思ったのが覚悟の瞬間でした。もうやるしかないと。大学病院でのハードな勉強のお蔭で診療に対しての不安はありませんでしたが、マネージメントはやったことがなかったので多くの不安がありました。そのことで悩んでもしょうがないことはわかっていたのですが悩み続けてしまい、ほとんど眠れない毎日で何から何まで色んなことを常に考えていました。やれんのか?やれる!を自問自答していくうちに、いつの日か悩みが消えていき,常に覚悟を持って行動することができるようになりました。

今後の目標

今までもそうでしたが、これからも日々精進しながら患者様一人一人としっかり向き合い、自分の歯並びだと思って責任を持って治療に当たらせていただきたいと思っています。また、患者様が安心して矯正治療を受けていただけるようにスタッフ全員で院内の隅々まで徹底した環境づくりに取り組み続けていきたいと思っています。さらに、一生懸命働いてくれているスタッフ達にも安心して働ける環境作りをしていきたいと思っています。その結果、患者様全てに吉井矯正歯科クリニックで治療を受けて本当に良かったと思ってもらい、スタッフ全員が吉井矯正歯科クリニックで働いて良かったと常に思ってもらえるような素晴らしい病院にしていきたいと思っています。大袈裟かもしれませんが父から受け継いだ大切な病院を世界一の矯正歯科クリニックにしたいと思っています。

日本のアカルイ未来のために

今の時代は夢がないとか、希望が持てないとか、今後大変な時代になるとか、マイナスイメージばかりが言われ続けていますが、自分はそうは思いません。自分が抱いた夢や希望はいつの日か必ず成就すると信じています。夢や希望を成し遂げるためにできること、またやらなきゃいけないことはまだまだたくさんあると思っています。情報が錯綜している昨今では、若さゆえに周囲が良く見えて迷い続けることもあると思いますし、自分にはできないと思って諦めてしまうこともあるかもしれません。ただ、自分は今までの経験を踏まえて日本の若者達には自分が選んで決めた道を迷いなく覚悟を持って生き続けてほしいです。そして、ずっと生きられると思って毎日思考し、今日しか生きられないと思って一日を一生懸命生きることができれば日本の未来は若者たちの手によって必ずや明るいものになると思います。

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お気に入り

メガネ

歯科医にとって目は命。べつにメガネ収集が趣味ということではなく,診療中に大切な目をいつも守ってくれているのでとても大切にしています。いつも本当にありがとう。

ボールペン

東京歯科大学の大学院時代に矯正歯科界の神様からいただきました。このボールペンを白衣の胸ポケットに入れ,14年間肌身離さず診療をしてきました。自分の中では心の支えになっています。いつか神様を越えられるような歯科医になりたいと思っています。