覚悟の瞬間(とき)

サッカー日本女子代表 澤穂希
さわほまれ

澤穂希

東京都生まれAB型
職業:サッカー日本女子代表
趣味:旅行
座右の銘:夢は見るものではなく叶えるもの

5歳のころに、兄の影響でサッカーに興味を持つ。中学入学と同時に読売ベレーザ(現・日テレ・ベレーザ)に入団し、15歳で代表入り。高校在学中の1996年にアトランタオリンピックに出場。1999年、渡米。セミ・プロリーグの「コロラド・ラッシュ」、プロ・リーグ「アトランタ・ビート」に在籍。2004年帰国し、日テレ・ベレーザに復帰。同年アテネオリンピック出場。2005年5月女子代表最多となる通算52ゴール目を記録。7月 L・リーグ通算得点ランクトップとなる105ゴール目を記録。2011年、女子日本代表として初優勝を収めた女子ワールドカップドイツ大会では、『なでしこジャパン』キャプテンとしてチームをリードし、自身としてもMVP・得点王を獲得。2012年1月に(FIFA女子年間最優秀選手)受賞。2012年ロンドンオリンピック銀メダル獲得。

オフィシャルサイト

来歴

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幼少~学生時代

兄がサッカーをしていたことが、私がそれに興味を持つ一番のきっかけでした。3歳から水泳も習っており、6歳からサッカーをするようになり、小学校を卒業するころにはどちらか一つに絞らなければならないと思うようになりました。その時にサッカーを選んだことが、私の初めての決断だったかもしれません。男子と一緒にサッカーをプレーする中で、「女の子だからって、絶対に負けたくない」という気持ちはいつも持っていましたね。

サッカーの道へ進んだきっかけ

当時、小学校卒業後に男子がサッカーをする環境はクラブチームなど豊富にあったのですが、女子がサッカーを続けられる場は限られたものでした。その中でコーチたちがプレーできる環境を探してくださり、中学校に入学した1991年、ベレーザに入団することになりました。サッカーをプレーする中で、徐々に自分の目標を達成していけたことが、とても楽しかったことを覚えています。

覚悟の瞬間

2011年、女子ワールドカップ。これまでの大会で結果を出し切ることができなかったことから、この大会では力を出し切ること、また試合すべてを楽しむことを決意して臨んだ大会でした。結果、MVPと得点王と想像以上の結果を残すことができ、チームとしても歴代初のワールドカップ優勝を果たすことができました。決勝のアメリカ戦が終わった後には、純粋に楽しかったという充実感だけが残っていましたね。

今後の目標

ワールドカップでの優勝を目標にこれまで走り続けてきたものの、それが難しいことだというのもずっと感じ続けていたというのが本音です。それでも2011年の大会で、優勝という結果を残すことができた要因というのは、やり続けてきたこと・最後まで諦めなかったことが最も大きいのではないかと思うのです。次の目標は、ロンドン五輪での金メダル獲得。夢をかなえるため、また一歩進んでいこうと思います。

日本のアカルイ未来のために

夢は見るものではなく、叶えるものです。どんな目標でも構わないので、諦めずにやり続けることが大切です。がんばってください。

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お気に入り

ポータブル音楽プレーヤー

移動時や試合前の願掛けで聴いたり、お風呂でも聴いたりしています。音楽を聴くと、リラックスしますね。最近のお気に入りはナオト・インティライミです。