覚悟の瞬間(とき)

税理士法人セカンド 代表税理士 須田啓資
すだひろし

須田啓資

群馬県生まれA型
職業:税理士法人セカンド 代表税理士
趣味:模型作り、読書、釣り
座右の銘:座して半畳、臥して一畳

明治大学商学部卒、都内税務会計事務所勤務後、1988年税理士登録。須田好己税務会計事務所(父親の事務所)に就職。1997年、須田啓資税理士事務所として独立。2007年、須田好己税務会計事務所と合同 し本年8月に税理士法人セカンドを設立し現在に至る。

オフィシャルサイト

来歴

1 2 3 4 5

幼少~学生時代

群馬県に生まれ、父の仕事の関係と母の逝去で転校が多かったことを覚えています。小学校1年生より埼玉県大宮市(現さいたま市)、朝霞市、群馬県大間々町、朝霞市と移り住んでいきました。中学校1年の夏に母を癌で亡くし、生活環境も大きく変わりました。父の再婚などもあり、中学2年夏から群馬の叔母の所で暮らすようになりました。

現在の道へ進んだきっかけ

大学時代はアルバイトばかりしていて、気が付いてみたら就職活動の時期が終わっていました。一番安易な道として、父が経営している会計事務所に就職する道を選びました。しかし、会計事務所の基礎である簿記もまともに勉強してこなかった私にとって、事務所でできる仕事など領収書貼りくらい・・・。4月に就職し、5月のゴールデンウィークには、事務所に出社せず、月曜から金曜はパチンコ屋、土日は競馬場に通っていました。そんな生活を続けたおかげで、その年の暮れには十二指腸潰瘍を患いました。

覚悟の瞬間

このままの生活が続くことが良いわけがなく、さすがに自分の人生を見つめ、父に頭を下げました。真剣に勉強して税理士資格を取得したいので、もう少し学費も含め面倒を見てくれるよう頼みました。人生で何回かある覚悟の最初がこの時でした。

今後の目標

今が覚悟の瞬間です。現在、当事務所を個人事務所から税理士法人へ移行させようと考えています。税理士という仕事も今までと違う形の業務に変えたいと考えています。私の経験を活かせる業務ということを考え合わせ、二代目育成・後継者支援を行いたいと思っています。創業者が築き上げた優良企業も後継者によっては、潰れてしまうこともあります。そうならないようにお手伝いしていきたいですね。企業を維持発展させるのは、そこに働く社員とその家族を守ることでもあります。後継者のセカンドオピニオンとして一緒に悩み苦しみ、そして喜びを感じたいと考えています。

日本を背負う若者へのメッセージ

日本人としての「誇り」をもってもらいたいですね。根拠のない自信ではなく、社会ときちんと関わり、義務を果たした上でのものです。今の世の中、「さもしい人」が多いと思います。故ジョン・F・ケネディは大統領就任演説で「あなたの国があなたのために何ができるかを問うのではなく、あなたがあなたの国のために何ができるかを問うてほしい」と述べました。今の日本がまさに同じ状態です。「消費税増税で苦しくなる」のは解ります。もう一歩進んで考えて、苦しい時に頑張れば明るい未来があることを「今の大人がしっかりと伝えること」が大切だと考えています。

おすすめ動画※この動画を見た人はこの人の動画も観ています

ユミカツラインターナショナル 代表 桂由美

ユミカツラインターナショナル 代表
桂由美

演出家 小池博史

演出家
小池博史

脳科学者 澤口俊之

脳科学者
澤口俊之

お気に入り

腕時計

大阪万博が開催された1970年に購入した腕時計です。母の形見として、42年いつも左腕にしています。当時は人気のあったデザインで、自動巻の時計です。表面のガラスには多く傷がありますが、中身の部品の一部を交換しただけで、ベルトも当時のままです。高級腕時計とは比べることはできませんが、私に非常に大切な時計です。

プラモデル

完成すれば友達と空中戦。そんな思い出が甦ります。今は色彩も施され、シールを貼っても30分で出来上がりです。作っている最中は、大空に飛んでいる姿を想像しています。種類もあり、コレクションとしても面白いものですね。