前野博紀 (まえのひろき)
1970年3月26日 福井県生まれ
華道家
同志社大学文学部卒業。2003年7月から、有名華道家の花教室のスタッフとして、氏の個展や作品創作などプロデュース及び制作アシスタント、花に関する屋外の施設デザインプロデュース及び、住居施設に付帯する花及び樹木のランドスケープデザイン・企画プロデュースを手掛ける。その他にもCMやTV、広告における花及び植物のコーディネート及び装飾、CDジャケットデザイン企画・デレクション、家具・食器・雑貨・伝統工芸品等のデザイン及びプロダクト企画・プロデュース及び、花教室の講師として生徒の指導にあたる。2006年9月独立。「花匠前野 花教室」をオープンさせ、華道家として活動を開始する。

http://www.kakugo.tv/index.php?c=search&m=detail&kid=76

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幼少~学生時代
小学校時代は近くの時代で野球をしたり、野山をかけまわる一方で、家では古いオルガンをずっと弾いている少し変わった少年でした。中学時代は部活顧問の体罰教師との縺れから人間関係に悩んでいる折、よく野原に出て、自然と触れ合う機会が多くなっていきました。中・高とスポーツをやりながら、何かしらのクリエイティブな仕事に憧れてはいました。特に、音楽(クラシック)への憧れがありました。

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社会人時代
大学を卒業し、サラリーマンになり、それでも何かしら日々物足りなさを感じている中で29歳のとき、「花」と出会いました。草月流のいけばなでした。花の前に魅了されている世界。花の可能性を知った瞬間でした。

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ターニングポイント
大学卒業後、ホテルマンなり、ホテルを退職し、飲んだくれの生活の折、大阪でホームレスの人に助けてもらったことです。29歳で上京し、いけばなの世界に触れ、花の道を志しました。

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覚悟の瞬間
29歳で上京し、30歳で花の道を選んだことです。ビジネスインストラクターの職業を捨て、時給750円の花屋のアルバイトに転職しました。学歴や給料等のプライドを捨てて、人生の再生。風呂なしアパートへ引越すことは相当の覚悟が必要でした。

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今後の目標
世界で、自分の花をいけること。「花は人を救う」という観点から、各々の心の中に花を咲かせる伝道師として、花をいけ続けていこうと思います。具体的には、美術館での展覧会、子供にむけた花楽プログラム、ビジネスマンにむけた花楽プログラムを展開していきます。

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ハンチング帽

花匠前野といえば、ハンチング帽。ブランドものから、ノーブランドまで、100個以上持っています。

あかしや天然竹筆ペン・ぺんてる筆ペン

竹が好きで、特に竹の気配がいいです。パソコンで打つのではなく、あえて筆を活用することで、アナログにこだわりつづけ、自分の気配を入れています。