猪瀬直樹 (いのせなおき)
1946年11月20日 長野県生まれ
東京都副知事
1987年『ミカドの肖像』で第18回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。『日本国の研究』で1996年度文藝春秋読者賞受賞。以降、特殊法人等の廃止・民営化に取り組み、2002年6月末、小泉首相より道路関係四公団民営化推進委員会委員に任命される。その戦いを描いた『道路の権力』(文春文庫)に続き『道路の決着』(文春文庫)が刊行された。2006年10月、東京工業大学特任教授、2007年6月、東京都副知事に任命される。

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幼少~学生時代
3歳半の時に父親が心臓発作で急死しました。それが最初の記憶だと思います。幼い時から血圧が低く、寝起きが悪かったのですが世の中に低血圧という概念がありませんでした。朝はボーっとしていて夕方から別人のように元気が出てくるので、作家のような夜に働ける仕事が自分に合っているのではないかと思っていました。

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この道へ進んだきっかけ
高校生くらいからは自分が作家になるものだと思っていました。しかし日本の近現代文学を読んでいると、幕末の動乱とは違うし戦時中とも異なる時代で、自分たちの時代には物語がないのではないかと感じていました。そのフラストレーションが大学生の時に全共闘運動へとつながったのではないかと思います。その後「日本の近代」をとらえなおそうという気持ちがわいてきました。

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ターニングポイント
大学を卒業し全共闘運動の後遺症が残り、空疎な議論などに嫌気がさしていましたが、もう一度本を読んで自分の歩んで来た思考の道筋を整理する気になりました。全共闘での混とんのなかで考えた国家について、ナショナリズムについてを解決しようと考えました。歴史をひも解き、真実をいかに残し、伝えていくか。それが日本の未来につながると思いました。

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覚悟の瞬間
覚悟というのは自分にビジョンを持つことです。自分が感じる違和感を読み解き、ビジョンを明らかにすることが大切です。私が行ってきたことは簡単には受け入れられない事ですが、歴史の地層の上にわれわれが存在していることを知り、ビジョンをとらえていくことが日本を変えていくことにつながると思います。

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今後の目標
2007年から東京都副知事に就任しています。日本という国全体を良くしていくためにも、東京の力が必要だと思います。今後も日本のシステムを分析し、新たなビジョンを展望していきたいと考えています。

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スケジュール表

10年以上この方法でスケジュール管理をしています。無印良品の物ですが廃盤になってしまったので、10年分まとめて買っておきました。訃報やお知らせなどは上のページに張っておき、また、テレビ出演・放送日などで色分けして忘れないように工夫しています。

MBTシューズ

歩くだけで筋肉のバランスを調整してくれるマサイ靴をいつも履いています。正しい姿勢と正しい歩行技術を生み出す健康シューズです。買うとDVDが付いてきます。